「3つの賢い節水方法」を観た感想。

「3つの賢い節水方法」を見た感想【TED】
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小学生の頃、先生に「歯磨き中は、水を出しっぱにしてはいけません!もったいないでしょう!」と言われたのを思い出しました。

 

日本はなんといっても水資源が豊かな島国ですが、世界には水不足で苦しんでいる人たちがたくさんいるんですよね…。

ほんと、これって日本に22年間ずっと住んでいる僕からするとまったく実感がないので、「水不足の人の気持ちを理解しました!」とか分かったつもりで話すのはよく無いんですよね…。

「あなたの気持ちがわかります!」というのは相手を尊重しているようで、むしろ失礼にあたる場合もあります。だって、経験していないんですからね。本質的なところまで分かるワケがないじゃないですか。

 

ですが、現状として「水不足の問題を抱えて苦しい思いをしている人が、世界にはたくさんいるんだ。」という事実を知っておくことは、日本人だとか関係なしに誰もが知っておくべきことでしょう。

たくさんの情報を仕入れて、世界中の人たちの状況を知ることには、どんな分野においても価値があるはずです。

これから先、僕がもしこの分野に携われるようなことがあったときは、全力でサポートしていきたいと思いますよ!!

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世界の現状は、3人に1人が水不足。

今回のTEDのテーマは「水資源について」。

国連食糧農業機関によると、データのない国を除いて実に3人に1人が、水不足で苦しんでいる国に住んでいるといいます。

こちらがその国々。やっぱりアフリカ大陸の国が多いですね…。

水資源の乏しい国々

水資源の乏しい国々

アジアやヨーロッパやアメリカ大陸といった先進国が、いかに環境に恵まれているのかが一目瞭然ですな。

天候やらビジネスや、あと最も大きいのがITといったインフラが発達していない面が大きく影響しているのでしょうねぇ。

彼らの生活は、残念ながら水に恵まれた僕のような人にはとても理解できません。

水がビジネスになった世界。

そして20年前と比べると、水資源が豊かになった国はたったの5%。日本も含めて、世界中で水資源が貴重なものとして扱われるようになりました。

ほら、100年前って水にビジネスはなかったですよね。水道水を蒸発させて飲んだりするのが普通だったわけです。もっと大昔であれば、そこらへんの雨水を普通に飲んでいたことでしょう。

しかし、今や安全な水を手に入れるために、みんながお店やAmazonで注文している時代です。たかが水ですが、されど水ですよね。

まぁ僕は小さい頃から公園の水道水を平気でガブガブ飲んでいた人間ので、いざとなれば水道水でいける気がするんですが…。

いつの間にやら、市販の「いろはす」とかを好むようになっている自分がいます。

普通の水ですら、僕たちは500mlに150円とかをコンビニで支払っている時代を生きているのですね。うん…やっぱり水道水を飲めるのは小学生までかな…。

節水するためになにができる?

改めて今回のTEDを見て、「自分にできる節水方法ってなんだろう?」って考えてみました。

日本に住んでいる限りにおいては、僕たちが水に困るなんてことはまぁそうそう起きることでもないでしょうが、節水すると普通にお金も浮くし、環境にも優しいしで、やるに越したことはないでしょう。

ということで、僕なりの節水方法を5つほど考えてみました。どうでしょう、みなさんも当てはまるものがありますでしょうか。

  1. 手洗い・歯磨きをするときは水を止める。(面倒で流しっぱなしにしがち。)
  2. お風呂のお湯を満タンにしない。(特に夏場はシャワーでも十分だよね。)
  3. 頭洗ってるときは水を止める。(背中で受けっぱなしにしない。)
  4. 食器はまとめて洗う。(流しっぱなしの癖があるなぁ…。)
  5. 洗濯物のすすぎは1回にする。(2回にしたところでそんなに変わらない。)

うん、これで年間100L以上、2000円くらいはお得になるんじゃないでしょうか。

節水って別に水をケチることじゃなくて、いかにして無駄をなくすかってことだと思うんですよね。

なんで「世界には水に乏しい人たちもいるんだから、私たちも同じようにしなくちゃ…」と卑屈になることはないんです。必要なときにしっかりと使って楽しめばいいんです。

ただ、「自分の水の使い方に無駄はないかな?」と気づくことが大切なのです。

水不足の問題は2種類ある。

僕は水不足の問題って2つあると思っていて、1つが「普通に水が使えなくなってしまった人」で、もう1つ深刻なのが「普通の水すら使えていない人たち」です。

残念ながら、水に恵まれている僕ら日本人には災害時などを除けばこれらの状況に陥ることはないと思いますが、世界はこうした問題で色々取り組んでいるんですよー、というを知るのは、とても大切だと思うんですよね。

 

僕はこれから先の人生でどんなことをして生活しているのか分かりませんが、こうした「困っている人を助けるプロジェクト」系にはとても関心があります。

なんで、お力になれるコトがあればいつでもお声掛けください。それまで自分のやるべきことをやって、自分自身を向上させておきます。

ということで、今回のTEDトークをどうぞ!いいですねぇ、本当にこういう動画好き。

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