必要な情報だけを自分で探しとる力が人生を豊かにしてくれる。

情報の取捨選択能力が大事!



「たくさんの情報に触れれば幸せになれるぞ。」

「たくさんの情報に触れて、自分のできる事を探せ。」

「若者はインターネットが使えるから幸せだ。」

いまはたくさんの情報が溢れてる情報社会なので、よくこんなことが言われるけど、実はたくさんの情報に触れれば触れるほど、人間は幸せじゃなくて不幸になるんです。

 

今はみんなスマートフォンを持って、たくさんの情報に触れて、たくさん情報発信していますよね。

Twitter、Instagram、Facebookを使えば簡単にいろんな情報に触れる事ができるし、わからない事があればGoogleさんに質問してすぐに答えを見つけることができます。

そんな感じで、今はいろんな情報に溢れた情報社会です。

でも、その情報が本当に自分を幸せにしてくれると思いますか?

実はたくさんの情報に触れれば触れるほど、人間は不幸になっていくというのは心理学的にも証明されているんですね。

本当に必要な情報って1割もなくて、それ以外の9割は無駄な情報なんです。

僕は普段SNSから触れてる情報が、無駄なものばっかりだと気付づいてしまいました。

本当に幸せになるために必要なのはたくさんの情報に触れることではなく、自分に必要な情報を取りに行く力です。

あなたのTwitterやFacebookに流れてくる情報で、本当に役に立つものってどのくらいあるとおもいますか?

具体的に言うと、Facebookで他人の幸せな写真を見て、Twitterで聞きたくもない愚痴を聞かされて、Instagramで興味もない写真にいいね!を送ることが、あなたの人生にどのくらい役に立ってるのか。

僕の場合、ゼロなんです。いやむしろマイナスだね。

友達ならまだしも、他人の幸せに興味はないし、聞きたくもない愚痴にはイライラするし、興味のない写真は見たくもないのです。

今までインターネットは「必要な情報を取りに行く場所」だったけれど、今は「必要のない情報が入ってくる場所」でもあります。

だからこそ、情報は取捨選択していかないと、無駄な情報に埋もれて自分を不幸にしてしまうんです。

本当に必要な情報と、必要じゃない情報を取捨選択をして、幸せになろうというお話です。

選択肢が多いのは不幸だ。

情報がたくさんあるおかげで、僕たちは選択肢が増えました。

選択肢が多いと幸せになるような気がしますよね。

でも実際は逆で、人間は選択肢が多いほど不幸になると、心理学的にも証明されてるんです。

心理学教授のBarry Schwartz氏は、選択肢が無限にあると、思考が麻痺してかえって消耗してしまうと説いています。ありえないような期待をしたあげく、間違った選択をしてしまったと思う自分を責めてしまうからです。
一般的には選択肢が多いほど良いとされていますが、彼の結論はまったくその反対です。かつてないほど選択肢の多い社会では、人は鬱になる確率が高くなるのです。
選択肢が多すぎると幸福感を損なうことがわかった件

例えば外食に出かけるとします。

ところが何十店舗というお店が立ち並んでいたら、どのお店にしようか悩みますよね。

その中でひとつのお店に絞ったものの、味がイマイチだったとき、「あぁ、他のお店にしておけばよかった」と思うはず。

あれこれと選べる状況は、自分の選択肢から得られる幸福感を感じにくくさせるんですね。

 

有名な話で、スティーブジョブズは選択肢を少なくして仕事に集中するために、毎日同じ服を着ていました。

着ていく服なんてどうでもいいジョブズにとって、毎日の服を決めるために悩むのは無駄なことです。

選択肢が一つしかなければ悩む必要はなくなるし、重要な決断に集中力を注ぐ事ができます。

たくさんの選択肢があると幸せになれるような気がするけど、逆に頭を悩ませ、結果的に不幸にしてしまうんですね。

情報は情報。実際にやったものだけが役に立つ。

ネットから手に入れた情報を、情報のままにしてることって多いんじゃないかな。

例えば、僕が「美味しい卵焼きの作り方」を調べたとして、材料から調理方法までの情報をすべてを手に入れたとしても、経験を手に入れることはできないから、美味しい卵焼きは焼けないんです。

手に入れた情報を実際にやってみて、たくさんの失敗や改善を繰り返すことで、初めて上手な卵焼きが焼けるようになります。

そうやって実際にやったことだけが、役に立った情報なんです。

それ以外の情報なんて、ゴミですよ、ゴミ。

ポストに興味のないチラシを入れられたって、読まずに捨てるでしょ。

「あぁ、それ知ってる」なら誰にでも言えるけど、「やったことある」は価値になるんです。

やらない情報に触れ続けるのは、ポストに興味のないチラシを入れ続けられるのと同じ状態ですね。

住宅案内ばっかし入れるなよ!

SNSから入る9割の情報が必要なく、役に立たないものだとわかった。

SNSから流れてくる9割が無駄な情報

僕は普段自分が触れている情報が必要のないばかりだと気付いてしまいました。

僕のTwitterのタイムラインに流れてくる情報って、こんなものばっかりなんですよ。

「今日は彼氏と〇〇行ってきました〜♪」

「美味しい料理食べてきました♪」

「〇〇行ってきました〜♪」

楽しそうだなぁとは思うけど、こういう日常のつぶやきはいらないんだよね(笑)。

友達だからフォローしてるってものあるし、友達が何してるか知れるけど、別に知ったところで僕は幸せにならないんです。

ましてや知らない恋人同士がいちゃいちゃしてるのなんてどうでもいいし、どっかに行ってきたよ♪なんて聞いたところで「はぁ?(゜д゜ )」ですよ。嫉妬じゃなく。

羨ましくなったら「俺も出かけたいし彼女欲しい〜!!」って、無駄なエネルギーを消費しちゃうんだよね。

そうやって必要のない情報ばかりに触れ続けてるとどうなるか。

人と比べることで幸せを逃してしまう。

そうやって必要のない情報に触れ続けてしまうと、人と比べるようになってしまうんですよ。

「あの人には彼女がいるのに、俺にはいない。」

「あの人は年収が高いのに、自分は少ない。」

「あの人は友達がいっぱいいるのに、僕には友達が少ない。」

別に他の人の年収なんて知ったところで、自分の年収が上がるわけじゃないし、今の生活で幸せなのに。

別に他の人に彼女がいるからって、自分に彼女ができるわけじゃないし、彼女がいなくても幸せなのに。

別に友達が少なくたって、親友がいるから幸せなはずなのに。

 

人と比べると嫉妬につながるし、目の前にある幸せを逃してしまう。

そんな人生はもったいない。

他人を気にして生きるなんて、わけわからないでしょ。

SNSはそうした無駄な情報に触れることで嫉妬して、人生を楽しめなくしてしまいがちです。

人と比べても自分が幸せになることなんて絶対にない。

勝ち負けで人生の幸せが決まるなんて大間違いだ。

本当に幸せなのは情報社会に流されない人。

本当に幸せな人って、多くの情報を入れないんですよ。

例えば、無農薬で美味しいりんごを育てた「りんごが教えてくれたこと」っていう話があるけれど、この美味しいりんごを育てた木村秋則さんの笑顔を見てください。

70歳を過ぎた人で、こんな笑顔で笑える人がどれだけいるだろうか。

木村さんは「りんごを無農薬で育てるのは無理だ。機械を使い農薬を散布して育てなさい。」と言われたけれど、それじゃあ美味しいりんごは作れないと思い、独学で勉強して、誰にも作れない無農薬で美味しいりんごを作り上げた人です。

有名な大学で専門的な勉強をしてきたわけではないけれど、周りの情報に惑わされず、本当に必要な情報だけを集めて、たくさん失敗を繰り返すことで、木村さんにだけしか作れない”奇跡のりんご”が出来ました。

この話を聞いて、自分の信念を貫いて幸せになる人って、本当に必要な情報だけを集める能力があるんだなと思いました。

だぶんネットにある「無農薬でりんごを育てるのは無理だから、土を踏み固めてしまうけれど、機械で農薬を大量散布しましょう。」って言葉を信じてたら、絶対に木村さんの美味しいりんごはできなかったはずです。

僕も幸せになるためには、ネットにある情報で、何が必要で何が必要じゃないのかを選び取る力が必要だなと。

入ってくる情報の量を下げ、質を上げるためにやるべき3つのこと。

無駄な情報と必要な情報。

たくさんの情報があふれた社会で必要になるのは、情報の取捨選択能力です。

そのためにはまず、入ってくる情報の量を下げ、質を上げることが大切。

自分にとって本当に必要な情報はそんなに多くない。

僕がネットから必要な情報だけ手に入れるために、やるべきことを3つにまとめました。

1.SNSは情報発信するときしか開かない

まずはSNSを自分が情報を発信するとき以外に開かないようにします。

暇つぶしにTwitter・Facebook・Instagramを開いて入ってくる情報ほど無駄なものはありません。

僕は何も考えていないときに見る情報に影響されがちです。

なのでSNSを開くときはブログの新着情報をお知らせするときだけにして、外からの情報に出来るだけ影響されないようにします。

2.不必要なフォローは外すかミュートにする

僕は他人が何してるかなんて気にしたくない人なので、知りたくもない人の情報に触れるとかなり萎えます(笑)。

そして、萎えると無駄にパワーが削がれて、ブログが書けなくなります。

どうしても友達や知り合い同士の繋がりはあるけれど、自分にとって必要のない情報には触れたくありません。

なのでTwitterにあるミュート機能を使って、出来るだけ必要のない情報を入れないようにします。

つながりも必要なくなったら迷わずアンフォロー!ですね。

3.アウトプットの質を高める

入ってくる情報の量を下げて質を高めたら、発信する情報の質も高めなくちゃいけませんね。

自分自身がアウトプットしてれば、自然に欲しい情報は集まってきます。

なのでインプットの量を下げたら、アウトプットの質も高めていきたいですね。

情報を制限してアウトプットの質を高める。

インターフェイス

昔は必要な情報を得るためにインターネットを使っていましたが、今はいつでも、だれでもインターネットを使っている時代です。

だからこそ、自分に必要な情報もあるけれど、その分、必要のない情報も溢れています。

自分にとって必要な情報は何か、いらない情報はなにかを選択する力は常に身につけておきたいですね。

無駄な情報に左右されて、人生が楽しめなくなるなんて嫌だからね。

それじゃあね!