ブログ記事に効果的なアイキャッチ画像の条件3つ。

ブログのアイキャッチ画像で意識すること
Thanks to our advertisers


宮川 輝
わぉ!この記事読んでみたい!

ブログの記事をそう思わせるひとつの要素として、アイキャッチ画像があります。

みなさんもふと見た記事のアイキャッチ画像が気になって、ついついクリックして最後まで読んでしまった経験があるかと思います。

そのぐらい、アイキャッチ画像は読者の注目を引きつける効果があるんですね。

ではどんなことに気をつければ、読者の注目を引きつけるアイキャッチ画像が作れるのか。

そこで今回は、ブログ記事に効果的なアイキャッチ画像の条件を3つ紹介します。

アイキャッチ画像の役割をしっかりと理解して作っていきましょう。

Thanks to our advertisers

アイキャッチ画像の重要性。

もともとアイキャッチ(eye-catch)とは、アニメでCMを挟んだ後に流れる短いテロップのことを指していたみたいです。

アイキャッチとは、主にアニメや特撮番組などの中盤でのCM放送前後に映される番組タイトルクレジットのこと。 作品により、毎回固定の映像を流す場合や、各話ごとに異なる演出の物が存在する。 中にはシーンの一部を編集して専用のアイキャッチが製作されることもある。

僕がすぐに浮かんだのはアニメの「けいおん!」でラジカセが映るシーンです。ああしたちょっとした演出ってものすごく印象に残りますよね。

そして、ブログにおいてのアイキャッチ画像も同じ役割がありますが、アニメのようにコンテンツの途中に入るのではなく、タイトルの次にくるんですね。

記事全体でみると大した幅はありませんが、最初に表示されるのでもの記事の中でもものすごく重要な役割を持っています。

これはWordPressのテーマによって変わるものの、僕が使っているテーマの場合は記事を一覧で表示させると、アイキャッチ画像が全体の約半分を占めています。

アイキャッチ画像は記事全体の5割で表示されます。

 

記事の中に入ったらドーンと大きくなります。ものすごくインパクトがありますよね。

記事の中に入るとアイキャッチ画像が大きく表示されます。

 

スマホで表示したときも、記事のタイトルよりまずアイキャッチ画像がパッと目に入ってきます。

スマホで表示したときのブログのアイキャッチ画像が占める割合

このようにアイキャッチ画像には記事のタイトル以上に、読者の注目を集める効果があるんですね。

Googleから検索したときに表示されるのはタイトルとリード文だけですが、中に入るとスマホの場合はこれだけアイキャッチ画像が大きく表示されるんです。

スマホで表示したときのアイキャッチ画像

記事を読む前に画面にこれだけ大きく表示されるんですから、これでブログにおけるアイキャッチ画像の重要性が分かっていただけたかと思います。

SNSでシェアされたときはもっとアイキャッチ画像のインパクトがある。

さらに!SNSからシェアされたときはアイキャッチ画像がもっと大きく表示されるんですね。

ブログの記事がよくシェアされるのはFacebookとTwitterですが、実際にどのようにアイキャッチ画像が表示されるのかを見てみましょう。

こちらがFacebookでシェアされたときに表示されるアイキャッチの割合です。

Twitterでシェアされたときのアイキャッチの表示です。

 

そしてこちらがTwitterで表示されるアイキャッチ画像です。

Facebookでシェアされたときのアイキャッチの表示です。

どうでしょう。どちらもタイトルより先にアイキャッチが表示されていますよね。

SNSでシェアされたときは、記事の内容より画像のインパクトでクリックされるかどうかが決まるといっても過言ではありません。

なのでSNSでシェアされたときにおいても、アイキャッチ画像によってPVに影響することがよくわかります。

いい記事を作ってこそ、アイキャッチ画像の効果を発揮する。

「じゃあアイキャッチ画像には、ハイクオリティーなものを使わないといけないのか!」というと、そんなことはありません。というのも、コンテンツにおいて一番大切なのは記事の質だからです。

例えば、これは僕がブログを始めた頃に失敗したときの話ですが、下のアイキャッチ画像を作るのに5時間ほどかけました。

青春18きっぷの使い方について紹介していきます。

アイキャッチ画像にこだわりすぎた実例です。

ものすごくハイクオリティーな画像が作れたのですが、この記事はまったく読まれることがなく、このアイキャッチ画像が人目に触れることはほとんどないんです…トホホ。

つまり、記事が読まれなければアイキャッチ画像にこだわっても効果を発揮してくれません。

僕はこの経験から、アイキャッチ画像も大切だがコンテンツに勝るものではないということを学びました。

なので、アイキャッチ画像は意識しつつも、こだわりすぎて記事の内容を充実させることを忘れてしまわないよう注意が必要です。

ほんと、細部までデザインしようと思ったらキリがないですからね。

ではでは、ここからは実際に僕が作った記事を交えながら、ブログ記事に効果的なアイキャッチ画像の条件3つを説明します。

とりあえず、この3つをクリアすればアイキャッチ画像の役割としてはクリアしています。

これ以上こだわってもそこまで効果は発揮しませんから、しっかり記事の内容を充実させることから取り組んで行きましょう。

1.一瞬で内容が伝わるか

まず最初に、アイキャッチを見ただけで記事の内容がわかるような画像に設定します。

例えば、下の画像をみてください。どこにでもあるフリー素材の画像を使っていますが、その上にテキストを載せることによって記事の内容がわかるように作っています。

実家とお金の付き合い方。無理にお金を入れる必要はない。

 画像にテキストを載せています。

この画像は見ただけで「実家とお金の付き合い方を紹介している記事なんだな」と判断することができますよね。

ブログが一覧で表示されたら、いくらアイキャッチといえども見られるのは一瞬ですから、パッと見ただけでも記事の内容がわかるようにしましょう。

2.信用性のあるイメージを与えられるか

次に、アイキャッチ画像が記事に信用性を与えているかを意識して作ります。

例えば下の画像は、僕がお店に行ったときの感想を書いた記事に使っているアイキャッチ画像です。

北柏の中華料理店さん元祥(もとゆき)

実際に食べている画像を使っています。

これによって「本当にお店に行って来たんだな!」ということが一瞬でわかるので、記事の内容に信用性を与えることができています。

ユーザー(読者)は無意識のうちに、記事の内容が薄い・信用性がないと判断するとすぐに離脱してしまいます。

それを回避するためにまずはアイキャッチ画像でひきつけ、記事を信頼してもらえるようにします。

3.オリジナリティーのあるものか

最後に、画像がオリジナリティーあるものかどうかを意識して作ります。

僕は下の画像のように、自分の顔を入れることによってオリジナリティーあるアイキャッチ画像にしています。

自分でリスクを背負う

自分の顔をアイキャッチ画像に使っています笑。

これで誰が見ても、「あ、これは宮川 輝が書いた記事なんだな、笑」と分かりますよね。

ブログ記事において読者が一番信用してくれるのは、記事の内容どうこうより書いている人の顔が見えることです。

「この記事誰が書いてんのかわかんない!」というブログは、どんなにいいことが書いてあっても魅力的に感じないし、信用してもらえる確率は低いです。

フリー素材を使うにしても、そのまま使うのではなくて、ちょっと加工したりしてあなただけのアイキャッチ画像になるよう工夫しましょう。

今ならスマホを使えば簡単に写真が撮れますから、できるだけ自分だけの画像をアイキャッチに設定するようにします。

まとめ。

さて、最後にアイキャッチを作るときに意識することをもう一度確認しましょう。

  • 1.一瞬で内容が伝わるか
  • 2.信用性のあるイメージを与えられるか
  • 3.オリジナリティーのあるものか

この3つをクリアしていれば、ブログのアイキャッチ画像としての役割はクリアです。

記事の最初に目に入る大切なものですから、クリエイターとして大切にしていきたいですね。

Thanks to our advertisers