僕が高くてくだらないプライドを捨てた5つの方法。

まだつまらないプライド持ってるの?



「はぁ…俺ってプライド高いなぁ」

「なんでこんなくだらないプライドが捨てられないんだ」

「自分はプライドの塊のような人間だ」

 

自分の高いプライドでで苦しんでいるあなたへ。

高いプライドを持つことは悪いことではありませんが、持っているだけでは何の役にも立ちません。

大事なのはそのプライドをどう使うか。

だけども、普通の人は高いプライドを上手く使えないがために自分自身を苦しめています。

僕もそう、数年間、高いプライドを持ち続けて苦しんでいました。

 

そんな高いプライドの塊みたいだった僕から一言。

宮川 輝
大丈夫だ!高いプライドを捨てるのは難しくない!

今の僕は、高いプライドを捨てることで自分自身を苦しめることなく、前に進むことができるようになりました。

今ではこんな顔にだってなれてます。

誰にでもできるはず。

僕が高いプライドの塊で捨て切れなかった時代。

昔は捨てられずに高いプライドを持ち続けていました。

僕は中学校から高校までの間ずっと、高いプライドを持ち続けていました。

 

というもの、僕は小学生の頃は生徒会長を務め、陸上・駅伝などにも出場し、サッカークラブでは毎試合スタメン出場し活躍するほどイケイケな小学生時代を過ごしていました。

さらに授業中も進んで手を挙げ、イベント事では常に表舞台に立ち続ける、我ながら最強な小学生でした。

 

それが中学校に入った頃です。

僕は「サッカークラブに専念したい」ということを理由に、生徒会には立候補せず、イベントごとで表舞台に立つことも避けてきました。

それなのに、サッカーではスタメンを取れなくなり、どんどん小学校時代とのギャップが生まれていきます。

この過去と今との差が、僕を高いプライドの塊にしていきました。

 

宮川 輝
は?そんなの俺にもできるし?

クラスにいたら絶対友達になりたくないような人だったと思います。

きっと高いプライドを持っている人は、僕と同じで過去の自分と今の自分に大きなギャップがあるのではないでしょうか?

高いプライドを持っている人の特徴。

僕が高いプライドを持っていたときと、捨てられた今とを比べると、プライドが高かった頃によくとっていた行動が見えるようになりました。

高いプライドを持っている人は、僕と同じような特徴・行動が必ずあるはずです。

行動しないのに信頼がある

高くて無駄なプライドの塊だった僕は、何に対しても消極的で行動しようとしませんでした。

それなのになぜか信頼がありました。

おかしな話です。

信頼は行動から生まれるはずなのに、なぜ行動しない僕に信頼があるのか。

当時の僕にはわかりませんでしたが、今振り返るとよくわかります。

 

高いプライドを持って出来そうなフリをしていると、不思議と周りからも「あ、この人なんかできそう」と思われるんです。

そして僕は「できる人と思ってもらいたい」から、高いプライドを持ち続ける。

でも、いざ行動を起こすと、何もできない現実が待っています。

“出来る”と思われているのに”実際には何もできない”ということがバレると、信頼をなくしてしまいます。

だから僕は、「実際に行動することで信頼を失うくらいなら、今ある信頼を保ち続けたい」と思い、行動しないという選択をしていたんです。

宮川 輝
いや、俺やらないよ。だってできるもん。

なにに対しても言い訳をつける

高いプライドを持った僕は信頼を守る(行動しないための理由付け)ために、言い訳をしていました。

今振り返ると本当に惨めなんですが、当時の僕はまったく気が付いていません。

 

なにかにつけて、文句ばっかり言って全然行動しない人ってカッコ悪いですよね。

昔の僕はめちゃくちゃかっこ悪かったです。

宮川 輝
いやいや、俺がやらないのは環境が悪いから。それと仲間のせい。無能な奴らばっかりだなまったく!

自分がやらない・出来ないことを周囲の人のせいにしている人は典型的な高いプライドの持ち主です。

素直にならないから本音で話せない

高いプライドを持っていた僕は言い訳ばかりするので、人と本音で話すことができませんでした。

当時の僕は本音で話しているつもりなんですが、今振り返ったら「どの立場で喋ってんだよ!」とつっこみたくなるような話しかしていなかったので、やっぱり素直じゃなかったですね。

 

例えば、友達になにかして欲しい事をお願いするとき。

今の僕なら素直に言います。

宮川 輝
○○と××して欲しいんだけど、お願い!!

でも、高いプライドを持っていた当時の僕は違いました。

宮川 輝
これやってくれるでしょ?よろしく〜^皿^

少しでも「自分がこうしたい」という気持ちが伝わるのが嫌なので、その気持ちを隠そうとするのに必死なんです。

宮川 輝
いやぁでもそれってさぁ(僕は反対なんだけど…
まぁ、いんじゃない?

高いプライドを持ち言い訳ばかりしていると、”素直になる”ということの意味すら忘れてしまいます。

挑戦している人が羨ましくて批判してしまう

高いプライドを持ち、言い訳をして、素直になれないという三拍子が揃った僕は、さらに人を批判するようになりました。

実は高いプライドを持ってる人って、行動的な人が多いんです。

でも、批判されるのが怖くてなかなか動けないから、言い訳というプライドを持ってしまう。

そうなると、「俺はできないのになんで…」「あいつだけ動きやがって…」というように、行動的な人を見て羨ましくなっちゃうんですよ。

宮川 輝
くそー活躍してる奴いるなぁ〜!!(ウラヤマシー

 

今なら言える!

宮川 輝
素直になれよ当時の俺!!

高いプライドを持つ本当の理由。

こんなに人生を楽しめなくなってでも、僕が高いプライドを持ち続けた根本的な理由。

それは、人から嫌われるのが怖かったから。

これは僕に限らず、高いプライドを持ってる人は共通して自分に自信がありません。

僕の場合、自分の自信のなさを補ってくれるのが”高いプライド”だったんです。

 

でも、自信のなさを高いプライドで補っていると、後悔するときが必ずきます。

それは高いプライドを持っているときではなく、後で「あのときプライドが邪魔していなければ」と過去を振り返ったとき。

経験してみて「もっとこうしておけば…」と思うことほど人生が楽しくない事はありません。

いつでも「あのときは最高の選択だった」と言える人生に僕はしていきたいです。

高いプライドを持つこと自体は悪くない。

でも、高いプライドを持つこと自体は悪いことではないんです。

それは、高いプライドを持ちながら成功した人たちが証明しています。

 

その象徴が、サッカー日本代表の本田圭佑選手。

彼は「僕はもっとできる」「あいつにできるなら俺にもできる」「今は下手だけど、練習して世界一のサッカー選手になる」など、自分に自信たっぷりな発言を小学生の頃からしています。

高いプライドの塊だけども、何も行動できなかった僕とは違います。

ではなぜ結果を出し続けることができたのか。

 

普通の人は高いプライドを「自分を守る盾」のように使ってしまうけれど、本田選手のように成功を収める人は、高いプライドを「自分を奮い立たせる燃料」にしています。

攻めるために使うか、守るために使うか。本田選手は攻めに使っているからこそ、今でも高いプライドを持ちながら次々と挑戦していけてるんです。

でも僕を含めた多くの人は、高いプライドで自分を奮い立たせることはできません。

大きな発言をすれば批判が怖くて行動できなくなるし、達成できなかったときの不安を和らげるために守りに入ってしまいます。

僕が持ち続けた高いプライドの正体。

守るために使う武器。

一体僕は何から守られたいのか。

そう考えたとき、僕は高いプライドの正体が、何もできない自分を認めてしまう怖さだということに気がつきました。

“何もできない”ということを知られたくないのは他でもない、自分自身だったのです。

 

自分から自分を守るためのプライドなんていらない。

僕は「このプライドを捨てよう」と決意しました。

そして今、高いプライドを捨てられた僕はどんな自分も認めることができるようになりました。

僕が高くてくだらないプライドを捨てた5つの方法。

高いプライドを持った人の特徴

僕は中学から高校にかけて持ち続けたプライドを、20歳になった今は捨てることができました。

けれども、1回の行動で大きく変わったわけではありません。

“変わりたい”と思い行動する事で、少しづつ捨てていきました。

そんな僕がとった高いプライドを捨てるためにとった行動を5つ紹介します。

1.特徴もなく何も出来ない自分を認める

まずは”何もできない自分”を認めてあげます。

何もできない事は恥ずかしい事ではないと、僕はたくさんの人と出会い知ることができました。

何もできない自分を認めてあげることで、行動するためのハードルが下がっていき、どんどん挑戦できるようになります。

2.人前に出て注目を浴びる

Webデザイン学校出身です。

僕は昔から、自分から行動して人前に立つのが好きです。

高いプライドを持ち続けていた頃は行動しないことで自分を守ってきましたが、いまの僕には自分を守る盾はありません。

どんどん人前に立って、注目を浴びる経験をしました。

前までは「嫌われるかも」と思っていましたが、やってみると案外だれも気にしていないものです。

僕は人前に立ち目立つ事で「今のままの自分を出してもいいんだ」という自己肯定感に繋がっていきました。

3.恥ずかしいぐらいの挑戦・失敗をする

でも、人前に出るとやっぱり失敗することがあります。

思ったようにプレゼンできなかったり、グループをまとめる事ができなかったり。

恥ずかしい思いは他の誰よりも経験するでしょう。

その瞬間は「やってしまった!恥ずかしい!」と思うけどど、後になって「あのとき失敗してよかった」という満足感に変わるときが必ずきます。

成功したときの満足感を経験すると、どんな失敗をしても「この経験はいつか必ず役に立つ」と思えるようになりました。

そんな意気込みでいたら、自分でもできると思わなかったヒッチハイクが何回もできるようになりました!

4.自分らしくないことをする

そして、恥ずかしいぐらいの挑戦をする一番の方法は”自分らしくないことをする”ということです。

「こんなのできないよ…」「俺のキャラじゃないし…」というところを、あえて思い切りやってみる!

これに必要なのは一瞬の勇気です。

僕だって昔はネットに顔出しするようなキャラではなかったし、ましてや変顔なんてしようと思いませんでしたよ。

でも、今は余裕なんですよね。

 

宮川 輝
呼んだ?

やる前からできないと決めているだけで、やってみると案外簡単にできるというのに気づくことができます。

そうすることでさらなる自己肯定感にもつながります。

5.たくさんの本を読んで先人の力を借りる

これまで紹介した4つの方法で高いプライドを捨てようとすると、今まで経験したことのないような壁があらわれます。

「この場合はどうやって乗り越えていけばいいんだろう」というように、悩んで立ち止まってしまうこともあるでしょう。

そんなときに力になるのが先人たちの言葉です。

自分の辛い経験と同じような経験は先人たちがしているものです。

僕はプライドを捨てたことで、誰も気にしていないということに気がついた。

僕は高いプライドを捨てたことで、これまで「人に嫌われたくない」と思い行動してこなかったけれど、自分が思ってるほど人は興味を持っていないということに気が付くことができました。

でもこれは僕がプライドを捨てたからではなく、捨てる前から同じだったはずです。

つまり、自分のプライドなんて誰も気にしていないってことです。

 

これを証明するために、こんな変な顔をすることのなかった僕が、僕を一番よく知る姉二人に見せてみました。

まず一番上の姉に送ってみました。

プライドは誰も気にしていない。

僕の顔はクラスにいたような顔みたいです。

 

次に、一つ上の姉に送ってみました。

何も言わず、ただ画像だけ送り付けました。

プライドは誰も気にしていない。

なにを了解されたかはわかりませんが、何かが通じ合ったようです。ヤッタネ。

 

このように、周りの人は自分が持ってるプライドなんて知りません。気にしてるのは自分だけなんです。

だから高いプライドを捨てられるのは自分しかいません。

僕は高いプライドを捨てたことで、人生を楽しく過ごせています。

あなたはどっち?