【ヒッチハイク1000kmの旅】東京から山口県まで移動するよ!【1日目】

ヒッチハイク1000kmの旅をしてきた日記です。
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どうも、宮川 輝です!

現在、東京から山口県まで100kmをヒッチハイクで移動している真っ最中です。漫画喫茶の「マンボー名古屋店」からお届けしていますよ!

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さて、初のヒッチハイクは友達と二人でやってのけたのですが、今回はたったの一人です。

しかも1000kmという途方も無い距離を移動します…(笑)。

その旅の様子を1日ずつブログに記していきますので、ぼくの喜んでいるところだけじゃなくて、苦労しているところや泣いているところも含めて、一緒に楽しんでくれたら嬉しいです。

それでは、今日は1日目が終了しました。この先どうなるか不安ですが、まずは今日の記録をしていきます(;)w

ではいこう!

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ヒッチハイク1000kmの旅って何?

僕は千葉県に住んでいるのですが、ある日ちょっとした用事で山口県のおばあちゃん家まで行く用事ができました。

家族はもちろん飛行機で向かったわけですが、僕は若さゆえの好奇心から

宮川 輝
ヒッチハイクでいけば交通費が浮いて、貴重な経験まで積めるんだから、飛行機で行くなんてもったいない!!

と思い、ヒッチハイクで向かうことにしました。

…と、決めたのはいいものの、GoogleMapで距離を調べてみるとなんと片道1000kmもあったのです…。

しかし!そんなことでは諦めない21歳の僕です。

この旅は必ずいい経験になるはずだと信じて、僕は「東京から山口県までヒッチハイクで1000kmの旅」を始めることにしたのでした。

スタートはやっぱりヒッチハイクの名所「用賀インターチェンジ」。

前回友達とやった時と同じく、今回もスタートはヒッチハイクの名所として知られる用賀インターチェンジからスタートしました。

目の前のマックで腹ごしらえをして、すぐにヒッチハイクを開始です!

ヒッチハイクの名所「用賀インターチェンジ」

ここで、ふと疑問が頭に浮かびます。

宮川 輝
スケッチブックになんて書こう…?

前回は少し遠い「静岡方面」と書いたんですが、マックの人に話を聞くと「海老名方面」と書くほうが捕まりやすいという話でした。

悩んだ挙句、とりあえず前回スケッチブックに書いたものがそのまま残っていたので、信号が変わるたび交互に掲げていくことにしました。

海老名と静岡と書いたスケッチブックを両方交互に書きました。

なんかもう…初めてスケッチブックを掲げたときに比べると、あんまり緊張しなくなりましたね(笑)。

これが慣れというものか…ふむ。こうやって人は成長していくんだな。

なんて自己泥酔しながら掲げること開始30分。

2人の夫婦が乗った一台の車が止まってくれました!

ごめんねー、ちょっと待ってねー。

1台目は東京から静岡の富士川サービスエリアまで!

1台目でなんと、富士川のサービスエリアまで連れて行ってもらいました!

ヒッチハイクで富士川インターチェンジまで乗せていただいた方と撮った写真です。

天気はめっちゃ良かったんですが…俺の顔だけめっちゃ曇ってる。

ヒッチハイクで暗い表情の宮川 輝

なぜだ(笑)。

まぁうけるからよしとしよう(笑)。

 

車の後ろに荷物がいっぱいあったので、話を伺ってみると、東京に住んでいる息子の部屋掃除をしてきたそうで、その帰りに静岡方面へ帰っている途中のようでした。

そしてなんと、このご夫婦は僕が入るスペースを確保するために、それらをわざわざ積荷を整理してペースを作ってくれたんですよ…。本当に感謝ですねぇ…!

身動きとれなくて苦しかったというのは嘘です。

荷物で体が固定されて素晴らしい安定感でした^^。乗り心地も最高!

 

車中の会話で、「どうして止まってくれたのですか?」と聞いてみると、「静岡って書いてあったから…なんとなく。」とのことでした。

なるほど、用賀インターチェンジからスタートする場合、海老名でも静岡でもどっちでもいいみたいですね。

海老名はサービスエリアとしては有名な場所なんですが、あまり知られていないサービスエリアの名前を書くぐらいだったら、県名を書いたほうがいいかもしれません。

なぜなら、ヒッチハイカーを乗せてくれる方たちは、なんて書いてあるかあんまり気にしない人が多いから!(笑)。

笑顔でしっかりとアピールすれば、乗せてくれる人は乗せてくれるです。

 

そんなこんなで話をして、富士川サービスエリアに到着しました。

ここでまた僕の記憶が蘇ります…。

この名前、どっかで聞いたことあるな…と思ったら!!

富士川サービスエリアは富士山が見える絶景スポット

そう、思い出したんです。

あれは確か、僕が車の免許を取るために、教習所に通っていた頃のことです。

イケメンの教官から「東名高速下りの富士川サービスエリアは、富士山が見える絶景スポットだから恋人と一緒に行くのがオススメだぜ!」と言われていたんですね。

まさかこんな形でここに来るとは思いましませんでしたが、景色を見て納得しました。

 

ではではご覧あれ、この絶景を!!!!

富士川サービスエリアから見た富士山です
宮川 輝
どーん‼超絶景!

やばい、マジで綺麗すぎますよね。

思わず「今までこんな綺麗な富士山見たことなかったです…」なんて呟いたら、乗せていただいたお母さんから「清水から見える富士山の方がもっと綺麗よ!」と言われた。

やっぱり静岡の方は「私の地元こそ富士山が綺麗だ!」と思われるみたいですね(笑)。

うむ、でもここでこのご夫婦たちと見た富士山が、僕にとっては一番綺麗だったからよしってことにしよう!

 

改めてですが、まさかこんな形でこのインターチェンジに来るなんて、ヒッチハイクって本当に一つ一つが奇跡の連続なんだなぁと実感します。

免許をとる前からずっと来たいと思っていた場所に来ることができて、本当に感激でした。恋人と来れなかったけど、最高です。

 

そして、ここにある石に空いてる小さな穴から、富士山だけを切り抜いて見ることもできます。

富士川サービスエリアに置いてある富士山を見るための石です

中を覗くとこんな感じですね。

富士川サービスエリアの穴からみた富士山です。

 

さらに、僕の持っているSonyのカメラα6000のパノラマ機能を使って写真を撮ってみました!

富士川サービスエリアから見た富士山の全体の写真です。

やばい…さすが世界遺産だ。

 

ちなみに、富士川サービスエリアは新東名高速ではなく、東名高速にありますので、来るときはお間違えのないようご注意ください!

今度は彼女連れてこよう。あ、まず作らなきゃだった…(涙目)。

富士川サービスエリアでヒッチハイクするならここ!

ここは富士山がよく見えることから、立ち寄る車が多いでの、交通量も多くヒッチハイクするには最高だったんですが、合流する車線数が5車線あるのが難点でした。

富士川サービスエリアは合流車線が多い

ひとつに絞ると、半分以上の車に目を留めてもらわないまま、通り過ぎてしまうんですよね。

「どうしようかなぁ…」と3分くらい考えた結果、写真でいう5番の場所でスケッチブックを掲げることに決めました。

一見すると「スピードに乗る前の場所だから、止めてもらえなさそうじゃない?」と思われるかもしれませんが、この先はカーブになって必ず減速するので大丈夫だと判断しました。

富士川サービスエリアでヒッチハイクするならこの場所がオススメです。

さらに左側には大きなくぼみもあるので、止めるのも思ったほど難しくなさそうです。

ということで、本日2回目のヒッチハイク開始!

名古屋と大阪と書かれたスケッチブック

今回も分かりやすく、県名「大阪・名古屋方面」と掲げることにしました。

ちなみに、このときマジックペンを忘れてしまったことに気がついたんですが、インターチェンジに太いペンが売られていたので、なんとか乗り切ることができました!(笑)。

そして待つこと10分。

トラックが来たので、ダメ元でもとりあえずアイコンタクトを送ってみると、ニッコニコとしたトラックの兄ちゃんが止まってくれました!

2台目はトラックを運転するお兄さんで静岡から愛知まで!

「お願いします!」といって僕が乗るやいなや、なんとドライブレコーダーのメモリーカードを外すお兄さん(笑)。

実はほとんどのトラック会社では、運転手に対して「他人を乗せるな!」と言われているそうなんです。

そして、最近のドライブレコーダーは映像だけでなく音も乗るので、他人を乗せることがバレるとまずいんだとか。

事故が起きた時のことを考えると、責任が取れませんもんね。

 

…ん、あれ。ちょっとまてよ。

「俺はいいけども、お兄さんは大丈夫なんだろうか?」という当たり前の疑問が浮かびました(笑)。

そこで、お兄さんに「そんなこと言ってるけどお兄さん、トラックの運転手じゃないですか!大丈夫ですか?」みたいな感じで聞いてみると…

お兄さん
オレ、もうこの会社やめんだよね、だからいいかなって思った(^皿^)

とのことでした。

マジで…本当にありがとうございます!

こういうのは自己責任だけど、なんというか、決まりごとに縛られていない、善意のある行動って本当に好き。嬉しい限りです。

お兄さん
経験上、体調が悪かったりそうめったなことがないと、ごっつい事故は起きんからな。

この車、どんなに踏んでも90kmしか出ぇへんし。

車の中では、トラックの運転手事情をいろいろと話してくれました。

普段生活してたら高速道路を走るトラックの運転手と話す機会なんてないから、すべてが新鮮でした。

お兄さん曰く、20年以上トラックの運転手やってるけど、1日に800kmを越えてさらに体調が悪い日だと、どんなに優れたドライバーでも事故の確率がグンと上がると語ってくれました。

そして、よく起きるトラック事故のほとんどは、居眠り運転によるものだということも教えていただきました。

お兄さん
こないだどっかでさ、トラックの事故があったやろ。あれ埼玉の越谷からきとんねん。ほんで1日で兵庫やろ。

長すぎんねん。絶対居眠りやんなぁ。

長距離運転、気をつけなければなぁと。

ヒッチハイクで乗ってはいけない車について

さらにこんなお話もしてくださいました。

お兄さん
ほんで、これからもヒッチハイクしてんねやろ?

絶対危ない車に乗ったらアカんで。

確かに、ぼくはこれまでの経験上では乗せてくれた人たちはみんないい人ばかりでしたが、これから乗せてくれるのは、決していい人たちとは限らないなと。

お兄さんが「人の良し悪しは、必ず顔に表れている」という話を聞いて思ったのは、怪しいなと感じたら断ることも大事だなということです。

ヒッチハイクで止まってくれた人が悪い人かどうかを見極めるには、声のトーン・話し方・人相を瞬時に見ることがとても大事な要素です。

止まってもらってから車に乗るまでって一瞬なので、判断材料はほぼ勘に近いんですが、でもそこで冷静に判断することが大切。

日常生活でやる必要性はないですし、やったら嫌われますが、ヒッチハイカーになった時は人の顔を見て、瞬時にどんな人かを見極める力が欠かせないな、ということにも気づかせてくれました。

 

そうこう話をして盛り上がっているうちに、愛知県の岡崎サービスエリアに着いたのでここで降ろしていただきました!ありがとうございまっす!

お兄さん
降りるとき気をつけや。

ミスると骨折するで(^皿^)

さらっと怖いこと言われた…。

たしかに、車高の高いトラックだったから膝がガックンなりそうでした。

よかった…骨折しないで(笑)。

3台目はホテルのお仕事の方!愛知から名古屋へ。

ちょっとお腹が空いていたので、僕の大好きな「はなまるうどん」で腹ごしらえをして、すぐに次へと向かいます!

ヒッチハイクの途中にはなまるうどんを食べる

 

変わらずに、スケッチブックに「大阪・名古屋方面」と書いたボードを掲げることにしました。

名古屋と大阪と書かれたスケッチブック

交通量は多くなかったので心配だったんですが、掲げて5分でほどですぐ止まってくれました!

 

今回はアメニティー用品を各ホテルに届けるお仕事をされている方でした。

本社が静岡にあるので車のナンバーが「静岡」だったんですが、全く静岡はいかないそうで。

なので、静岡を目指すヒッチハイカーにめっちゃアピールされたときは困るそうです(笑)。

そうそう、ヒッチハイカーはやっぱナンバーを見るんですよね…w。

そして名古屋駅に到着したので、そこで降ろしていただきました。ありがとうございます!

1日目終了、東京から名古屋を目指すのは難しくない!

これで1000kmヒッチハイク、1日目が終わりました。

無事に1日目を終えてみて分かったのは、東京から西に目指して名古屋に行くまでは難しくないということです。

前回もそうでしたが、今回も1日で東京から名古屋まで行けちゃいましたからね。

これからさらに西に向けて進むのですが、どんどん交通量が少なくなっていくので、かなり難しくなるんじゃないかなぁ…と予想しております。

そんなことを考えていると、なんだか眠くなって来たので本日の旅の記録はここまで!

それでは、2日目のヒッチハイク日記で会いましょう!

おやすみんご!!!!

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