【ヒッチハイク1000kmの旅】なかなか乗せてもらえなかったけど、簡単じゃないからこそ面白い!【2日目】

ヒッチハイク1000kmの旅をしてきた日記です。
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東京から山口県まで1000kmヒッチハイク、本日2日目は名古屋からのスタートです!

前回もなかなかつかまえられなかった名古屋なので、不安だらけでスタートしたんですが、案の定、今回もかなり苦戦しました(;’∀’)!

でも、だからこそ面白いんですよ…。

そう、これでこそヒッチハイクだぜ!

ではいこう!

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天気予報が俺を急かすww。

1日目が終わった後は、名古屋の漫画喫茶で寝たのですが、そのときに明日の天気を調べたんです。

ヒッチハイクをする前に天気予報を調べました

スタートは曇りだったんですが…。

どうやら夕方から雨になるようでw。

ヒッチハイクで夜は雨でした

ということはつまり…!!

やばい、タイムリミットが6時間しかないということだ!!!!

 

でも天気をあらかじめ調べたおかげで、傘を買ったりビニール袋を買ったりと事前準備ができました

うむ、ヒッチハイクをするなら絶対に前日に天気を調べておこうね!

そんなせかせかした気持ちで2日目を迎えました。

ヒッチハイクの朝はやる気が出ないのさ。

腹が減っては戦はできぬということで、なにがともあれまずは朝食!。

コンビニでお弁当を買って近くで食べられる場所を探してたら、ありましたよ。僕にぴったりの場所が!!

誰も使っていない公園です

人気のない公園です。

めっちゃ寂しいなぁ…。スケッチブック掲げてるときのほうが、ひとけがあってまだマシとすら感じます。

人がいて車の通りがあると気付きにくいんですが、ヒッチハイクは基本的に孤独な戦いです。

コンビニでお弁当を食べています

こうして一人でいる瞬間、ふと孤独を感じますね…。

 

お弁当を食べひと段落すると、襲ってきたのが「もういんじゃね?」という弱気な感情。

「前回名古屋で全然捕まらなかったから、無理じゃない?」「これから雨降るし、明日からでいんじゃない?」そんな悪魔のささやき声が頭の中でループし始める…。

うーんどうしよう、今日は雨で大変になりそうだし明日でいっかな、なんて考えていたら、通りすがりのおばちゃんが一言。

通りすがりのおばちゃん
まぁヒッチハイクしてるのねぇ。頑張ってよ!!
宮川 輝
はい、頑張ります!

何気ない言葉を一言かけてもらえるだけでも、元気をもらったりするんです。

俺って単純。

いや、みんなもそうだよね。

元気をもらってヒッチハイク開始!

元気をもらったところで、早速ヒッチハイクを開始!

名古屋駅から大阪に向かう一番近い高速道路でしたが…問題発生。

ヒッチハイクでは車が止まってくれる場所を考えることも大切です。

車を止めてもらえる場所で作業車が仕事中でヒッチハイクできない。

5分ほど待ったもの動く気配がなかったので僕が移動することに。こんなときもあります。

次に選んだのは、車は止めにくいけれども人通りが多いこの場所。

ヒッチハイクは人の目も気になります

これだけ人が多いと、結構人の目がきになります…(笑)。

けど「気にしてもいられない!」と切り替えて、思い切って行き交う人たちも含め、とにかくスケッチブックを掲げて見せ続けます。

 

そして続けること1時間…全然止めてもらえませんでした。

ここでは無理だと判断して、また場所を変更することに。

次の場所まで距離があたので、その間を移動している時間がもったいないなと。

そこで、「もしかしたら移動中にすれ違う車で、乗せてくれる人がいるかもしれない!!」と微かな希望を胸に、リュックサックに一工夫しました。

 

ヒッチハイクではバッグも重要です。

この歩く広告塔と言われるザ・ノースフェースのバッグを…。

ヒッチハイクではバッグに行き先を書くのがオススメです。

こうだ!

よし、これでばっちり。

どっからどう見ても、これですれ違う車には僕がヒッチハイカーであることが一目瞭然です!

そして背中に背負うと、なぜかいつもより恥ずかしさがないのが不思議でした(;’∀’)w

 

そのまま高速道路の下沿いを歩き続けます。

道路沿いを歩きます

歩き続けること1時間以上たっんです…が、なかなか止めてもらえない…。

すると徐々にやるせない気持ちが襲ってきて、現実逃避が始まっていきます。

俺はいったい…どこへ向かっているんだろうか。

道端のタンポポ

あぁ、タンポポがきれいだなぁ…。

止まれの標識です。

標識が俺に止まれってささやいてる気がする…。

 

間違いなく大阪方面へ向かう高速道路のはずなのに、名古屋ナンバーばっかりでもう名古屋がマジで嫌いになりそうでした(笑)。

こうしてヒッチハイカーが車をつかまえたと見られる痕跡も見つけているんですけどねぇ。

ヒッチハイクをした痕跡がありました。

いや、ちょっとまった。

ヒッチハイクをした痕跡の拡大です。

(道路に書いちゃだめでしょ…w。)

 

ここでも2時間ほど掲げてみましたが、大阪・京都ナンバーの車はほとんど通らず。

そしてかれこれ続けること6時間以上。ついに一台も捕まらず、土砂降りの雨が降ってスケッチブックを掲げられなくなったのでタイムアップすることになりました。

 

これだけの距離をずっと歩き続けてました…。

悔しい。

悔しすぎる。

新幹線で大阪へ向かうことに

翌日はどうしても大阪に行かなければいけない用事があったので、この日は仕方なく新幹線で大阪へ向かうことにしました。

新幹線に乗ってても考えるのは「どうしてヒッチハイクできなかったんだろう」ということです。

いろいろ考えてみるといくつが鯨飲が見つかったので、次に失敗を繰り返さないよう、ここに3つまとめておくことにします。

僕がヒッチハイクできなかった理由3つ。

笑顔が足りなかった

まず一つがこれですね。

ずっと乗せてもらうことができなくて、急ぐ気持ちが表情に出てたと思います。

乗せる人だって、むすっとした顔で立ってる人を乗せたいとなんて思いませんもんね。

いつもは笑顔を意識しているんですが、この日ばかりは焦ってしまい、ポジティブな気持ちを保つことができませんでした。

どんなときでも明るい表情を保つためには、ネガティブな気持ちを表に出さない工夫が必要だなと感じました。

スケッチブックを掲げる場所がよくなかった

そして二つ目が、スケッチブックを掲げる場所選びがよくなかったことですね。

行き先には「大阪」や「京都」「滋賀」と書いていたんですが、名古屋ナンバーが多い時点で、僕の目的地とする場所までは行けないなと、もっと早い段階で気づくべきでした。

行き先を近くのサービスエリア・パーキングエリアにしたりと、スケッチブックの書き方にも工夫が必要だったかもしれませんね。

あとはドライバーさんに直接声かけるなど、普段ならできることもネガティブなときはなかなかできなくなってしまいます。

降ろしてもらった場所がよくなかった

そして最後の3つ目は、降ろしてもらう場所がよくなかったなと。

1日目の最後に僕が降りたのはここなんですが、大阪方面に行きたいのであれば、もっと南に向かうべきでした。

東名高速は名古屋と大阪に分かれてしまうので、注意が必要です。

僕がいた場所だと、東京から大阪方面に行く車は、名古屋市内に入らないんです。

なので名古屋には入らずに、前回の静岡インターチェンジで大阪・京都方面を目指すべきでした。

ほんと、500台の車がと売るとしたら、「大阪」「京都」ナンバーが通るのは2、3台ほどでしたからね(笑)。

1回の信号の切り替わりで通る車は20台程度だから、ほとんどつかまえることができないのには「そもそもルートが違う」という根本的な問題がありました。

残りの所持金…3000円。

この日、新幹線で大阪へ向かうのに5000円使い、

宿泊する漫画喫茶が思ったより高くて、3500円の出費になり、

そして財布の中を覗いて見たら、なんと…

残りの所持金が3000円になってました。
宮川 輝
あれ…野口さんが三人しかいない…?

所持金が3000円しかありませんでした。うっ…。゚(゚´Д`゚)゚。

 

現在大阪で、山口県まで残り500km以上あります。

いままで進んできた距離と同じだけ進まなくてはいけないのに、所持金が3000円だなんて、これはやばい。

と思って、僕のお姉さまに相談してみたら…

お姉様からの優しいお言葉

諦めて戻ってこいとのことでした。

 

そう、僕はキャッシュカードも持ってきてなかったんです。唯一あるのはクレジットカードだけ…。

ん…?

「お金は引き出せないけど、クレジットカードがあればなんとかなるんじゃないか?」と思い

宮川 輝の返信

行くことにしました。(本当は3000円だった)

本当に準備不足ですねこれ…。

ヒッチハイク1000kmの旅、2日目を終えた感想。

雨に打たれて、作業車がいて、1台も止められなくて、お金もなくて。

今日はメンタルがトコトンやられた1日でした。

それもヒッチハイクのひとつですね。

人生と同じように、スイスイ行けるほど甘くはないんんですよ。

ちょっとやそっとの挫折くらいだったら、若い今のうちに存分に味わっとかなくちゃね。

よし、明日は絶対に捕まえるぞ!

それでわっ、3日目の記事で会いましょう!

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