初めて免許を更新して気がついた自分の甘い認識。事故を起こさない安全運転の5原則+1

運転に慣れた頃に確認したい安全運転の5原則+1
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ついにグリーンからブルーの免許証をもらうことができました!

免許を取った高校生の頃から気がつけば早3年…本当に早すぎる。

初回の免許更新のお知らせは、3回目の誕生日の1ヶ月前に家に届けられるみたいで、もうすぐ21歳を迎える僕にも届きました。

届いてからすぐに時間があったので「あぁ、今のうちに免許更新しとこっと」と軽い気持ちで更新しに行ったんです。

ただ更新するだけの行ったつもりなんですが、予想に反して感情を揺さぶられる出来事が待っていました。

初めて免許を更新しに行ったら、自分が免許を取った頃の気持ちを思い出させてくれたのと同時に、最近甘くなっていた自分の運転に気づかされてしまいました。

くそ、こんなつもりで行ったんじゃないのに!

でもここで気づいていなかったら、誰かの人生をくるわせてしまっていかもしれないと思うと、気づけてよかったなと思えます。

それにしても免許を取ってからこの3年間でなぜ気づけなくなったのか…。

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とにかく車を運転してみたくてしょうがなかった。

僕がまだ免許を取る前、小学校から高校にかけていつも親にお願いしてたことがありました。

宮川 輝
ねぇ…俺にも運転させて?

もちろん運転させてもらえるわけがなく、代わりに助手席で目の前にハンドルとアクセルとブレーキを想定した運転シミレーションゲームをさせられてました。

まぁ…あれはあれで楽しかったです。

でもどうしても運転したかったので、ディズニーの車を運転するアトラクションに乗せてもらったり、運転ゲーム(特に湾岸ミッドナイト!めっちゃハマった!)に熱中したりしていましたね。

特にマニュアル車のシフトレバー動かすのがめっちゃ好きだった!!

 

それからしばらくたって高校生になると、ゲームではなく本物を運転できる年に近づいてきました。

そして18歳になった高校生の夏、ぼくは早速、自動車教習所に通い始めます。

周りからは「合宿の方がいい!!」とか「高校から怒られるよ!!」とか言われたけど、そんなの関係ありません。とにかく俺は運転がしたいんだ!!!!

進路を決めるより熱中していたかもしれません、笑。

 

それでまぁ僕は湾岸ミッドナイトで300kmでカーブを曲がる技術を身に付けていたので、実技だろうが筆記だろうが関係なく、一発でパスしてこれたわけです。

そして本試験も難なくクリアし免許取得へ。まぁ当然です。300kmでカーブを曲がれますから。

運転に慣れて、車に乗るのが当たり前になってきた。

免許を取ってからは友達を連れて遊びに行ったり、今まで自転車で行っていた場所でもよく車を使うようになりました。

自転車で必死に登っていた坂も、車ならスイスイ行けちゃうんだから便利ですよねぇ。

宮川 輝
運転できるって最高ー!!

 

免許を取り始めの頃は「よし、車運転するぞ!」と運転する前に気合を入れていたのが、「今日も運転するかぁ」と軽い気持ちになっていったのはそれから1年ほどたったとき。

頻繁に運転するもんだから、気づかないうちにどんどんどんどん、運転することが当たり前になっていって最初のような気合いはなくなっていきました。

忘れてしまった運転で事故を起こす危険と責任。

で、慣れてくると、最初のように気張らなくても運転できることがわかるので、そこそこリラックスするわけです。

ハンドルを握った感覚、カーブを曲がるときの角度。車の感覚がつかめてくると最初の頃のような気張りは必要なくなってきます。

でも、僕はリラックスしてきたのと同時に、運転で事故を起こす危険と責任を忘れていました。

 

たとえば、運転中に「ちょっとなら大丈夫だろう…」と思ってスマホを横に置いてしまう。「直線だから安心」と、両手ハンドルから片手ハンドルに持ち替えてしまう。

僕は幸いにも、この3年間で事故を起こしたことはありませんが、何度か車をカスってきました。

どれも自損で済んでいます。

でもこれがもし…人を傷つけてしまっていたら?

事故を起こしたときの最大賠償金。お金だけでは取り返せないものがある。

初回講習の講義で改めて教えられたのは「事故を起こしたときの運転者の責任」です。

 

もし事故を起こして相手を傷つけると賠償金が課せられます。

これがいままでに課せられた最も多い賠償金のランキングトップ10です。

自動車事故の最大賠償金は5億円を超えます。

賠償金が課せられると、給料は差し押さえられるので自由な生活ができなくなるそうです。

もう自分のためだなんて言ってられません。自分はおろか家族の生活まで、全てなくなった人のために捧げ続けなくてはいけなくなります。

小さな不注意でも、これから先の人生が一瞬で変わる可能性がある。

講師
お金以上に、一生罪の意識を抱えながら生きて行く生活をあなたはできますか?

…絶対に出来ません。

 

今回受けた講義ではこの賠償金の話に加え、実際に事故にあって6歳の娘を亡くした父親からのビデオメッセージも見せられました。

正直見るのが辛かったです。

ましてやこんな話を聞くとは思ってなかったので、余計に響きました。

娘を亡くされた父親の方から、「事故は必ず起きるもの。これまでに事故を起こした方も、起こしてない方も、誰かを傷つけてしまう可能性があると思ってハンドルを握ってほしい。」と話ていました。

娘を事故で亡くした気持ちは分かろうとしても分からないけど、加害者側になることは簡単に想像できたので、胸がゾッとしました。

この3年間の危険な自分の運転を振り返った。

お話を聞いて僕は自分の運転が頭に浮かんできました。

軽い気持ちで片手でハンドルを握っていたこと、慣れた道だからとスピードを出しすぎたこと、よそみ運転していたことなど、思い当たる節ばかり。

この3年間で結構危険な目にもあってきました。

宮川 輝
この3年間でいろんなものを失ったなぁ。

慣れは本当に怖い。

 

かろうじて僕が失ったのは自分の意識だけなので取り戻せますが、もし人を亡くしてしまったら取り戻せない。

初めての自動車免許の更新で自動車事故の危険性を改めて考えたのと、自分の危険を振り返るいい機会になりました。

慣れた頃に思い出してほしい。事故を起こさないための安全運転5原則+1。

最後に僕が初回講習で受けた内容で大切なところを5つご紹介。

運転に慣れてきたころ、ちょうど歳でいうと19〜22歳の大学生あたりによく見てほしい内容です。

事故して気づいても遅いので、今見ておこう。

1.安全速度を必ず守る

安全速度を必ず守る

大事なのは法定速度ではなく安全速度。

たとえば標識が40kmでも、狭くて人通りも多い道ってそんなに速度出せないですよね。

場所と状況に応じて速度を調節するのが大事です。

住宅街とか人がいないと思うと結構スピード出しちゃうんですよね。気をつけなければ。

2.カーブの手前でスピードを落とす

カーブの手前でスピードを落とす

ブレーキを踏めばいいものの、勢いで曲がろうとしてぶつかるという事故が結構多いそうです。

僕の場合車がでかいので、遠心力ではみ出そうになった経験を何度か思い出しました。

早めにブレーキを踏んでゆっくり曲がることが大切。

カーブの手前で速度を落とす、教習所でやったよね。

3.交差点では必ず安全を確かめる

交差点では必ず安全を確認する

事故が最も多いのが交差点。

特に一時不停止でぶつかる事故が多いそうです。

見通しの悪いところはゆっくり行って車が見えるまで待つ。

カーブを曲がるときと同じだね。

4.一時停止で横断歩道の安全を守る

一時停止で横断歩道の安全を守る

道路は歩行者優先、わかっていても無視してしまいがち。

特に横断歩道って子供が飛び出してきたりするから結構危険。

小さい子供を亡くしてしまった加害者側なんて絶対なりたくない。

通学路などではすぐに一時停止できるように速度を落としておくのが大切だね。

5.飲酒運転は絶対にしない

飲酒運転は絶対しない

飲酒運転は禁止。これ絶対なんだけど、特に大学生の人、大丈夫?

その場のノリで「大丈夫っしょ!」と思ったら大間違い。飲酒運転&酒気帯び運転の罰則は厳しいですよ。

教習所の方から話聞いたんですが、大学生くらいの若い人たちが飲酒運転して、免許を返しによく免許センターに来るそうです。

1人2人じゃなくて、教室に入る30人・40人単位で来るらしい。それだけ若い人は飲酒運転を軽視しがち。

まぁ取り消しで済んだのはラッキーとも言えるよね。飲酒運転で人殺したら、死んでも死に切れないでしょ。

飲酒運転は絶対しない。当たり前だからこそ大切にしたい。

5+1.シートベルトの着用

そして最後にシートベルトの着用を強く言われました。

というのも、僕の住んでる千葉県はシートベルト着用率がワースト1位だそうなんです。

千葉県民よ、シートベルトくらいつけようぜ…!!

千葉県民に限らず、シートベルトって習慣だと思うからどこの席に座ってもつける癖があれば忘れないと思うんだよね。

事故した時にシートベルトつけてると死亡率が格段に上がるし、つけない理由はないよね。

車運転するときは全員に着用させようっと。

事故を起こさないために安全運転を習慣化することが大切。

僕は今回免許センターに行ったことで、改めて運転することの危険と義務を確認出来たけど、このままだと多分、また忘れてしまうでしょう。

だから習慣化することが大切。

カーブの手前でスピード落としたり、シートベルトをつけるのも、習慣化されればそれが当たり前になって危険な運転はしなくなる。

いつでも初心に戻れるようにしておきたい。

 

ということで、僕は改めて車に初心者マークを貼ることにしました。

免許更新したけど初心者マークをつけました。

免許とって1年過ぎた人が付けても罰則はないし、後ろから煽られないし、追突の危険性も少なくなるし、しばらくは初心者の気持ちで運転できる。

事故起こさないためにも、安全運転、心がけましょうよ。

初心者マークつけるのがオススメですよ。

それでわっ!

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