カラオケで選ぶべき喉にいいオススメの飲み物はこれ!声を枯らさない豆知識!

カラオケで声を枯らさないための飲み物の選び方
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「もっと歌いたいのに、声が枯れちゃってもう歌えないよぉぉぉ!!」

と、カラオケで歌ったら3曲もしないうちに喉が潰れて歌えなくなる人は、飲み物が原因かもしれません。

ドリンクは声帯に触れるものだから、どんな飲み物を選ぶかは歌うときにめっちゃ重要なんです。

それなのに、カラオケで飲み物に気を使ってる人って少ないんですよね。

とりあえずコーラ!それからメロンソーダ!あとビールも頼んじゃおうかな!

と、美味しい飲み物ばかりを選んでいるあなた。

宮川 輝
そんなの飲みながら歌ったら、喉が潰れちまうぜ。

歌の途中に喉を潤すために飲んでいる飲み物が、逆に声帯に負担をかけてしまっているとしたら…ショックですよね。

美味しい飲み物を飲みたいなら、居酒屋に行ってノンベェしていればいい話です。

カラオケで歌って気持ちよくなりたい(しかもカッコよく歌いたい!)なら、ドリンクバーで飲み物を選ぶところからすでに戦いは始まっているのです。

そこで今回は、そんな喉に悪い飲み物とその理由を紹介していきます。

そして最後に、カラオケで選ぶべき喉にいいオススメの飲み物を紹介していきます。

声を枯らさない豆知識として頭に入れておけば、歌いやすくなること間違いなしですので、カラオケがより楽しめますよ。

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喉を潤すつもりが、逆に声を枯らす原因になっている!

カラオケのドリンクバーって喉を枯らしやすい飲み物で溢れているんですよ。

ファンタ、リアルゴールド、オレンジジュース、コーヒー、アルコール類…これらを飲みながら歌い続けた場合、あなたの喉が潰れて声が枯れるのは時間の問題です。

カラオケで歌っているときに、喉や口周りにこんな違和感を感じる方は、飲み物を変えることで改善されるかもしれません。

  • 歌っていると喉がザラザラしてくる
  • 3曲ぐらい歌うともう声が枯れてくる
  • カラオケを出る時には喉が潰れて、自分の普通の声が分からなくなる
  • 口の中がネバネバして乾燥してくる
  • とりあえず、カラオケに行ったら声が枯れないときがない

飲み物は声帯に直接触れるものなのに、カラオケで歌うときに飲み物に気を使っている人はほぼいません。

どんなに喉に気を使いながら歌っても、声帯に直接負担をかけながら歌い続ければ声が枯れてしまいます。

声を出すと、下の画像のように声帯は体の筋肉と同じように伸び縮みします。

声帯を伸ばすと声帯を締めるの二つ

声を張り上げるときは通常より声帯を伸ばそうとしますから、それだけかかる負担も大きくなるのです。

そこにコーラやらメロンジュースだの糖分の多い飲み物を当てたら、傷口に塩を塗るようなかたちで声帯を痛めるだけです。

カラオケで歌ってるときに上のような症状が起こる方は、喉を潤すために飲んでいた飲み物が、逆に声帯を痛めてしまっている可能性があります。

カラオケで選ぶべきではない喉に悪い5種類の飲み物。

ではまず、そんな喉に悪い飲み物であふれているカラオケのドリンクバーで、選ぶべきではない飲み物を5種類紹介します。

おそらく、カラオケに行ったらこれ以外の飲み物を頼んでいる人はいないはずです。

なぜなら、めっちゃ美味しい飲み物ばっかしだからです(笑)。

でも!喉を傷めず声を枯らさずに歌いたいなら、これらの飲み物は選ぶべきではありません。

なので、「喉にどんな悪い影響があるんだろう?」といった視点で、これから紹介する5つをみていってください。

1.炭酸飲料

宮川 輝
しゅわしゅわして喉が気持ちいい〜!!

と、僕は昔からカラオケに行くと必ずと言っていいほど炭酸飲料ばかりを頼んでいました。

でも、ボイトレを始めてから講師の方に「炭酸は喉を痛めるから、歌うときは飲まない方がいいよ」と教わり、それから炭酸を控えるようになりました。

すると心なしか、歌っている途中で喉が詰まる回数が減ったんです。

宮川 輝
まじか!喉に力が入らなくなった!

と、それ以来カラオケで炭酸医療は頼まないようになりました。

なぜ炭酸飲料が喉に悪いのかというと、含まれている砂糖が声帯の筋肉を傷つけてしまうんですね。

下の画像は、炭酸飲料に含まれている砂糖の量を表したものです。ハンパない量ですよね。

炭酸飲料に含まれている砂糖の量

出典:seesaablog

この砂糖によって口の中の水分が持っていかれ、さらに口の中をネバネバさせてしまうので、それが声帯に絡まることによって声が出しにくくなるのです。

そんな状態で無理に声を出そうとするから、声帯が耐えられずに声が枯れてしまうんですね。

それと炭酸の刺激も声帯にとっては良くありません。

炭酸飲料は美味しいのでカラオケに行ったら頼んでしまう人は多いと思いますが、喉を潰さないためには選ぶべきではありません。

2.砂糖が入った甘い飲み物

そしてカラオケのドリンクバーには炭酸飲料の他にも、砂糖が入った甘い飲み物がたくさんあります。

その代表的なのが以下の飲み物たちです。

  • クー(Qoo)
  • カルピス
  • オレンジジュース
  • エナジードリンク
  • アイスフロート

この中でも、特にオレンジジュースは糖分を多く含んでいるので要注意です。

オレンジジュース

これらはドリンクバーでよく見かける飲み物かとは思いますが、実はカラオケにある8割くらいは、多くの砂糖を含んだ飲み物なんです。

カラオケで歌うとどうしても甘いものが欲しくなりますが、歌うときは控えたほうがいいでしょう。

甘いものが欲しくなったら

もしどうしても甘いものが欲しくなったときは、飲み物ではなくフルーツを摂るのがオススメです。
プロのアーティストの方でも、ライブ前にオレンジなどをパクッと食べる人もいます。
ジュースを頼むよりも糖分を断然抑えることができるので、喉には優しくなります。

3.カフェインの入った飲み物

カフェインの含まれた飲み物は喉に優しくありません。

そしてカフェインも歌うときには喉に優しくありません。

カフェインが含まれている代表的なのはお茶やコーヒーですが、他にもこれだけの種類があります。

  • 緑茶
  • 玄米茶
  • ほうじ茶
  • 抹茶
  • 紅茶
  • ウーロン茶
  • コーヒー

なぜカフェインが良くないかというと、口の中の油を洗い流してしまうからなんですね。

焼肉の後に飲むウーロン茶を思い出して欲しいのですが、あれを飲むと口の中の油を洗い流してくれるのでスッキリしますよね。

でも、歌うときは口の中に適度な油がないと、喉を痛めてしまいます。

プロのアーティストの方で、ライブの前に手羽先を食べて油を取られる方もいるぐらい、口の中の油は歌うときにとても大切な役割をします。

カフェインは声を出すために必要な大切な油を口の中から奪ってしまいますから、飲むのは控えるべきです。

4.乳製品

牛乳の写真です。

乳製品は栄養価が高い飲み物ですが、歌うときに適していないんですね。

その原因は痰(たん)にあります。

牛乳を飲むと粘りっけの多い痰(たん)が出やすくなって、喉がイガイガしたり痒みが出やすくなります。

そして、乳を飲んだ後は口の中に牛乳の「膜」のようなものが張り付いくので、口の中が乾燥してきます。もちろん、口の中の乾燥は歌うときの敵です。

乾燥したまま歌えば喉を傷めてしまうので、当然声も枯れてしまいます。

なので、乳製品(牛乳やヨーグルト)なども選ばないようにしましょう。

5.お酒・タバコ

alcoholとtabacoの写真です。

そして最後に、お酒とタバコです。タバコは飲み物ではないですが、喉を痛めて歌いにくくする原因になるので追加しました。

お酒を飲みすぎたりタバコを吸いながら歌うと、よく言われる「酒やけ・タバコやけ」になり、ダミ声になります。

ダミ声でも歌えないことはないのですが、喉がつぶれた状態なので長くは持たないでしょう。

それにお酒を飲んでよく騒ぐ人って、飲んでいないときでも声が枯れていますよね。あれはもう完全に声帯がすり減って、修復できなくなった状態のことなんですね。

綺麗な声を保ちたいなら、やはり歌う時に限らずともお酒やタバコは控えるべきです。

よくカラオケにはアルコール飲み放題プランがあって、「会社の飲み会や宴会で仕方なく…」ということもあるかもしれません。

そんなときはお酒を控えめにするか、小さな声で歌うなどして、声帯を痛めないように工夫しましょう。

冷たい飲み物もNGだよ!

最後に番外編でもう一つ!

カラオケのドリンクバーはほぼ冷たい飲み物ばかりですが、冷たい飲み物を飲むと血管と筋肉が収縮してしまい、声帯を開きにくくしてしまうのでオススメできません。

砂糖やお酒・タバコほど喉に影響はないのですが、それでも歌い続けようとすれば声帯が潰れて声が枯れてしまうので、飲み物に氷を入れたり、シャーベット状の冷たいアイスなどは選ばないようにしましょう。

カラオケで喉にいいオススメの飲み物は『常温の水』。

常温の水が入ったコップ

これまでたくさんの喉によくない飲み物を紹介してきましたが、「いったい喉にいい飲み物はどこにあるんだろう?」と思われたかもしれません。

その通りで、カラオケには喉にいい飲み物なんてほとんど置いてません。むしろ喉に悪い飲み物だらけなんです。

でも、そんなカラオケにもひとつだけあります。その飲み物は、常温の水です。

常温の水だと体温との差がないため、単純に声帯を潤してくれる効果があるんですね。

プロのアーティストといった方でも、ライブ中は暖かい水か、スポーツドリンクを飲んでいます。サッカーの試合中に脇に置いてあるボトルも同じで、口の中を乾燥させたり急激に体温を下げないために、少し薄めた常温んのスポーツドリンクが置いてあるんですね。

カラオケのドリンクバーには常温の水は置いてありませんが、店員さんに聞けば持ってきてもらえるはずです。

もちろん無料なので、カラオケでは迷わず注文しちゃいましょう。

発声ドリンクって効果はあるの?

カラオケの店舗によっては、「喉に優しい発声ドリンク!」なるものが売られているところがあります。(300円くらいで高い!

あれはただ単に、甘くて喉に優しいプロポリスという物質が含まれているだけで、飲んだからといって声が出しやすくなるわけではありません。

なので、友達と行ったときなどネタとして買うのはいいですが、「これを飲んだら歌が上手くなるのか!」と真に受けないようにしましょう。(笑)

どうしてもドリンクバーが飲みたくなったら。

でもカラオケに行ったら『ワンドリンク』か『フリードリンク』かを選んで、どうしてもドリンクバーが欲しくなりますよね。

そんなときは、常温の水と2つの飲み物を用意しましょう。

ソフトドリンクを飲んだ後に常温の水を飲めば、多少は喉にかかる負担を和らげることができます。

他の人が歌うときはソフトドリンクで、自分の歌う番がきたら常温の水の水を飲むなどして使い分けるのがオススメです。

僕もカラオケに行ったらどうしてもワンドリンクを頼まなくてはいけないので、何か温かい飲み物と常温の水を用意して歌っています。(笑)

まとめ。

さて、最後に今回の内容をまとめていきましょう。

まず、喉に悪くて声を枯らしやすい飲み物は以下の通りです。

  1. 炭酸飲料
  2. 砂糖を含む飲み物
  3. カフェインを含む飲み物
  4. 乳製品
  5. お酒・タバコ

これらの飲み物はできるだけ選ばないようにしましょう。

そして、カラオケで歌うときに最適な飲み物は常温の水です。

これらを気をつけることで歌いやすくなることは間違いなしですので、歌うときの参考にしてください。

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