カラオケが苦手な人に知ってほしい、音痴でも上手に聞かせる5つのテクニック

カラオケが苦手な人でも上手に歌うためのテクニック5つ



さて、カラオケで歌うことに苦手意識があるあなたへ。

「カラオケに行こうよ!」と友人や先輩、会社の同僚や上司に誘われたけど、「俺は歌が下手だからカラオケには行けないです…」と断った経験があるのではないでしょうか。

宮川 輝
それ、僕です。

そう、僕は音楽教室でボイストレーニングのレッスンを受けていましたが、実は今まで歌うのが苦手だったんです。

昔の僕は、友達からカラオケに誘われても「あー、その日は用事があって…」と、何かと理由をつけて行きませんでした。

ほんと、歌うのだけは大っ嫌いだったんです。

だけれども、高校生の頃にみた音楽ライブで、アーティストが歌声を響かせている姿を見て「わぉ!俺もあんなふうに上手に歌いたい!」と思い、ボイストレーニングを始めました。

そうすると、プロのアーティストってそもそも、普通の人が出せるような歌声で歌ってないことに気がついたんですね。

それなのに、カラオケだとみんなプロのアーティストのような歌声で歌えているんです。

これっておかしいですよね。

そんな疑問を持ちながらボイストレーニングを続けて「なでだろうなぁ」と考えた結果、カラオケならどんなに音痴な人でも、歌を上手に聞かせる方法を見つけました。

これだなと!

「カラオケって音痴とか関係なくて、ただ上手に聞かせるテクニックがあるかどうかなんだ!」と気がついたんですね。

なのでカラオケで上手に聞かせるためには、「腹式呼吸が…」とか「ビブラートとしゃくれが…」みたいな専門知識は必要ありません。

音痴な人だってそれなりに上手に歌うことができる場所なんです。

そんなカラオケが苦手で音痴なひとでもすぐにできる、カラオケで上手に歌うテクニックを5つ紹介していきます。

カラオケが苦手な人が勘違いしていること。

まず最初に、「私はカラオケが苦手なんです…」という人が勘違いしていることがあります。

それは、カラオケは上手に歌う場所ではないということです。

どういうことか説明しますね。

仲間があなたをカラオケに誘う理由

カラオケが苦手な人は自分から行くことは少ないでしょうから、おそらく”誰かから誘われて行く”というパターンが多いかと思います。

この場合、友達があなたをカラオケに誘う理由はなんでしょうか。

プロのような歌声を期待してるから?上手に歌ってほしいから?はたまた、みんなの前で恥をかかせたいからでしょうか?

違います。あなたと一緒にカラオケで楽しみたいからです。

カラオケが苦手な人は、心のどこかで「上手に歌わないといけない」「上手に歌えないのは恥ずかしい」と思っているのではないでしょうか。

カラオケは歌の上手い下手なんて関係ない!

僕も昔は「カラオケ=上手に歌う場所」だと思ってたんです。

でも、これまで友達とカラオケに行ったときに歌うのと、音楽教室でボイストレーニングをするのとでは全く歌いかたが違うことに気がついたんです。

カラオケでは楽しく歌って、音楽教室ではガッツリと歌う。

そもそも、友達はカラオケで僕の歌が上手いか下手かなんて気にしてなかったんです(笑)。

ただ自分が勝手に「歌が上手いと思われなきゃいけない(((;゚д゚))))アワワワワ」と思い上がってたんですね。恥ずかしい!

そうした経験から、僕は友達とカラオケに行くときは「ただ楽しく歌おう!」と決めました。

すると、上手に歌わなきゃいけないと思っていた以前より、友達とカラオケに行って歌うのが大好きになりました。

今では「カラオケ行こうぜ!」って誘われたら、一言返事で「おし行こう!」と返します。歌は下手ですが、気にせずバリバリ歌いますよ。

カラオケは楽しんだもん勝ち!

そんな歌が下手でカラオケに行くのが大嫌いだったのに、ボイトレを通して大好きになった僕が、「カラオケを一言で表すなら?」と聞かれたら、こう答えます。

宮川 輝
楽しんだもん勝ちの場所です。

そう、カラオケは上手い下手を見極めるような場所じゃないんですよ。

なので、例えばあまり親しくない上司なんかに誘われたとしても、大切なのは上手に歌うことではなくカラオケそのものを楽しむことなんですね。

「上手に歌わなきゃ…」とか「下手だと思われたくない…」とかは過度に気にしなくていいんです。

というのも、カラオケは飲み会と一緒で仲間と交流をするためのツールです。

つまり、目的は歌の上手い下手ではなく、仲間と打ち解けられるかなんです。

なので、カラオケに苦手意識がある人は、まずこの「カラオケ=楽しむものだ」ということを頭に入れておきましょう。

そう考えれば今までの先入観がなくなるので、カラオケに対する苦手意識が少しづつ和らいでくるはずです。

音痴でもカラオケで歌を上手に聞かせる5つのテクニック。

「なるほど、カラオケは楽しめばいいのか!」とはいっても、やっぱり少しくらいは歌が上手いと思ってほしいですよね。

私、音痴で歌が下手なんだけど大丈夫かな。

と心配しなくても大丈夫です!

先ほども言ったように、僕はボイストレーニングを通して、カラオケならどんなに下手でも上手に聞かせるテクニックを見つけました。

誰にでもできるので、実際にカラオケで歌うときの参考にしてください!

1.エコーを駆使して響かせろ!

カラオケのエコーを使って「お風呂で歌えば上手に聞こえる現象」を起こします。

歌声にエコーがかかっていると、ちょっとくらい音程が外れていても反響するので音痴でもまったく気にならなくなります。

それに、聞いてる方としてはエコーがかかってると心地が良いんですね。

なので、カラオケ機がデフォルトで設定してあるエコーのボリュームから5〜10音ほど上げましょう。

たとえ音程が外れてしまって「音痴だったかな!?」と思うときでも、意外と綺麗な歌声に響かせてくれていたりします。

カラオケのエコーのボリュームを上げる

エコーのボリューム調節はデンモクからでも遠隔操作ができるので、自分の番になったときだけチョチョッとボリュームを上げるのがオススメです。

2.音程を外さないよう丁寧に!

歌の中で一番大切なものって、音程なんですね。

ライブダムなら「精密採点DX」を使うと、画面の一番上に音程を出してくれます。これを見ながら歌うことで音程を外しずらくなります。

カラオケの音程をよく見る!

「採点なんか入れたら、点数が表示されるから恥ずかしい!」という心配は必要ないです!

なぜなら、カラオケの採点機能では音程は最も重視しているからです。ビブラートやしゃくりはなくても、平均点以上がとれるようになっているので安心してください。

むしろ、無理にビブラートやしゃくりをやって音程を外してしまうと、点数は取れないし綺麗な歌声にもならないしで逆効果です。

そして、もし歌の中に高い音程があって出せないところがあるという場合は、無理せず裏声に切り替えましょう。裏声で歌ってもきっちり正しい音程として認識してくれますし、変な歌声には聞こえません。

つまり、歌声は音程によって全てが決まるといえるくらい大切なので、外さないよう意識して歌ってみてください。

3.最初から最後まで歌える曲を選ぶ!

「カラオケは楽しむこと!」とうことで、盛り上がるように最初から最後まで歌える曲を選びましょう。

僕はこれまでに歌っている途中でやめて、その場の雰囲気を盛り下げてしまったことがあります。

宮川 輝
あ〜、歌えないから演奏停止!
友達
え・・・。

カラオケへ一緒に行くくらいの友達ですから口には出さないけれど、やっぱり途中で歌うのをやめるとちょっと雰囲気が悪くなってしまいます。

歌えないところは「イェイェイ!!」や「ヒャッハー!ファー!」でもなんでもいいのでカバーして、最後まで歌える曲を選ぶようにしましょう。

4.感情を入れる!

歌手として活躍している人でも、「この人、あんまり歌は上手じゃないなぁ」と感じるときがあります。

それでも綺麗に聞こえるのは、歌詞に感情を込めて歌っているからなんですね。

だって、ロボットがいくら上手に歌っても聞きたいと思いませんよね。やっぱり、歌声に感情という魂がこもっているからこそ、聞き手の心を揺さぶることができるのです。

だけど感情を込めるのが難しいという方もいると思うので、まずは歌詞を目で追ってただ音程を合わせるのではなく、ちょっとづつ感情を込めていくようにしましょう。

採点にはあまり影響しませんが、感情を乗せた歌声はそれだけで聞いてる人を惹きつけることができます。

5.歌うことを楽しむ!

最後にこれです。歌うことを思いっきり楽しみましょう!

カラオケが苦手な人って、周りのことばかり気にして自分が楽しむことを忘れてしまうんですよね。

何事もそうですが、自分が楽しでこそ、誰かを楽しませることができるんです。

あなたがカラオケで思う存分歌って楽しむことが、友達か会社仲間といった周りにいる人も楽しませることができるです。

恥ずかしがらずに、カラオケで感情を爆発させてください!

まとめ。

僕も昔はカラオケが苦手だったので、誘われたときの苦痛はよく分かるんですよね。

だけれどこれまで説明してきたように、カラオケは上手に歌うのではなく楽しむためにあるということが分かるようになって、カラオケの苦手意識がなくなりました。

それに下手でもカラオケなら上手に歌えるので、今では誰かから誘われるもへっちゃらです。

どんなに音痴な人でもすぐに効果を発揮しますから、カラオケを楽しむテクニックとして使ってください。