音楽教室でボイトレを受ける5つのメリット!本当に歌は上手くなるのか?

音楽教室でプロから教わる5メリット



僕は音楽教室に2年ほど通っていたのですが、改めて振り返ると「やっぱりプロから教わってよかったなぁ!」と思うことがいくつかあります。

ここでは、「これから音楽教室に通おうと思っているんだけど、どんなメリットがあるの?」と思われている方や「本当に歌が上手くなるの?」と疑問に思われている方に対して、僕が感じている音楽教室に通うメリットを5つ紹介していきます。

ただ、メリットだけではないので、最後にちょっとしたデメリットも紹介していこうと思います。

僕は音楽教室に通ったことで歌が上手くなりましたから、本当によかったなぁと感じていますよ!

僕が音楽教室に通ったたった1つの理由。

僕が音楽教室に通った理由

まず初めに、どうして僕が音楽教室に通おうかと思ったかと言いますと…

宮川 輝
プロのような歌声を身につけたかったからです。

もうこの1つにつきますかね。

僕は音楽教室に通う前にも声優養成所に通っていまして、そこで演技の練習をしていました。
昔から憧れたものには挑戦しないと気が済まないタイプで、なおかつ「どうせやるなら、プロを目指してやりたい!」という気持ちが強かったので、そうした理由があって当時は19歳でしたが「音楽教室に通って、プロから教わろう」と決めて、通い始めました。

プロから教わらないと歌は上手くならない?

歌はプロから教わるべきか?

それと、「歌はプロから教わらないと上手くならないのか?」ということについてですが、そうとは限らないと言えます。

なぜなら現在プロとしてデビューしているアーティストの中でも、独学で歌声を磨いてきた人たちはたくさんいるからです。

たとえば、歌唱力が高いと有名な『コブクロ』ですが、彼らはもともとストリートミュージシャン出身ですし、『ゆず』も同じストリート出身です。
なので、練習さえすれば音楽教室に通ってプロから教わらなくても、歌声を上達させることはできます。

ただ、これから紹介しますが、やぱりプロから教わった方がメリットは大きいです。
なぜなら歌声の専門家に見てもらえますから、正しいやり方で確実に、そして早く歌が上手くなっていくのは間違いありません。

音楽教室でプロからボイストレーニングを受ける5つのメリット。

では、ここからは僕が実際に音楽教室に通って感じた、プロからボイストレーニングを受けるメリットを5つ紹介していきます。

1.歌のプロから専門的なボイストレーニングが受けられる

まず1つ目の大きなメリットは、なんといっても歌のプロから専門的なボイストレーニングを受けられることです。

音楽教室のボイストレーニングで教わること

専門的な知識を教わることができます。

音楽教室に在籍している講師たちは、プロのアーティストに匹敵するくらいの歌唱力を持った人たちがたくさんいます。
もちろん講師によって向き不向きはありますが、しっかり自分にあった講師から学べば、それだけ専門的な知識と技術を得ることができます。

それと、ボイストレーニングは1人でもできますが、それが正しいやり方かどうかを判断してくれる人はいませんよね。
特に僕もそうでしたが、なにが正しい発声方法なのかも分からない状態から始めたので、発声の良し悪しをプロに判断してもらえたことで、迷わずボイトレに集中して取り組むことができました。

例えば、リップロールという発声方法は唇をブルブルと震わせるのですが、正しくやるとほとんど力を入れずにできるんですね。
僕は初めてやってすぐできたのですが、力が入りっぱなしになっていました。
これは余計な力が入っているサインですので、このままだと綺麗な歌声で歌えるようにはなりません。

そうしたことを教えてもらえるのは、やはり音楽教室ならではなのかなと感じています。

2.自分にあったボイストレーニング方法がわかる

僕がボイストレーニングの内容をメモしていたノートです。

ボイトレのレッスンノート

次に、音楽教室に通えば自分にあったボイストレーニングが受けられるのも大きなメリットのひとつです。

例えば、単純に『高音を出すためのトレーニング』とネットや本で調べても、色々なやり方が出てきますよね。
でも問題は、いったい何が原因で高音が出せていないのか、というポイントなんですね。
そしてその問題点は、プロから見てもらわないと自分ではなかなか判断することができません。

喉声になっているのか、口が狭くなっているのか。はたまた息の量とスピードが足りないだけなのか。
ちなみに高音が出せないと悩んでいる人の多くは、『ミックスボイスを理解していない』という、この1つの答えに行きつくと思います。

そこで「じゃあミックスボイスを出すためにどんなトレーニングをすればいいか?」ということを、音楽教室ならプロから教えてもらえるのです。

もしかしたら、あなたは「高音を出せるようになりたい!」と思っていても、ボイストレーナーが実際にあなたの歌い方を見たことで「口の周りに力が入っているな」と判断したら、まずは体の力を抜くトレーニングをしてくれるでしょう。

そういった歌に対して違う角度でアプローチしてくれるのは、専門知識をもったプロがいる環境でないと教えてもらうことはできなかったと思います。

3.自分の歌声を客観的に評価してもらえる

そして3つ目は、自分の歌声を客観的に評価してもらえる点です。

よく友達とカラオケに行かれる方は自分の歌声を人に聞いてもらえる機会があるかと思いますが、相手は素人ですよね。
音楽教室なら聞かせる相手はプロですから、プロ目線で客観的に自分の歌声を判断してくれます。

そしてその評価も、カラオケでよくある採点基準(ビブラート・しゃくれなど)ではありません。
しっかりと音程は取れているのかや、最後までブレずに息を吐けているのか。また姿勢は崩れていないかなど、歌の基礎となる部分をしっかり教えてくれます。

また音楽教室の多くには鏡があるので、自分の姿を見ながら歌えるというのも大きな特徴の1つです。

ちなみに僕は「上手く発声できないな」というときは、だいたい姿勢を直すように指摘をされました。
そして鏡を見ると、本当に姿勢がだんだんと悪くなっていたんですね(笑)。

そうしたプロに客観的な目線で見てもらえるというのも大きなメリットだな感じています。

4.歌に感情を思いっきり込められるようになる

感情を表現するために歌のテクニックを使います

歌声に感情を込められるようになりました。

そして、歌声に感情を思いっきり表現できるようもなりました。
その理由は、発声のときの声の出し方が専門的なので、普段出さないような恥ずかしい声を頻繁に出すからだと思います。

例えば「ケッケッケッケッケー」と鼻腔を意識しながら音域を広げていくトレーニングだったり、サイレンと呼ばれる低音から高音までを繋げて出すトレーニングなどは、まったく日常会話では出さないような声の出し方をします。

僕は最初はやっぱり「恥ずかしなぁ(笑)」と思っていたのですが、それも続けているうちに自然と慣れてきて、いつしか当たり前になりました。
そしていざ歌うとなったとき、発声練習で恥ずかしさを吹っ飛ばしてしまっているので、歌に思いっきり感情を乗せることができるようになっていました。

やっぱり歌は恥ずかしいと思いながらでは上手な歌声に聞こえないし、綺麗な声で歌えるようにもなりません。
僕は音楽教室の場を通して感情を爆発させることによって、自分の表現力を磨くことができました。

そして、今では人まで歌うのも平気になれるくらいのメンタルも身につきましたよ!

5.歌が上手くなりたいというモチベーションが保てる

あと最後に、これは一番大きいかもしれませんね。

音楽教室に通うと、「歌が上手くなりたい!」というモチベーションを、常に高い状態で保ち続けられます。

これは「お金を払ってるんだから頑張らなくちゃ!」というのもあるのですが、それ以上に自分の歌が上手くなるのを実感できるから、ボイトレに夢中になって取り組めるんですよね。
おそらくカラオケで1人で練習したてら、モチベーションを保つのは難しかったと思います。

レッスンが終わったらカラオケに行って復習をする。
そして分からならないことやうまくいかないところは、次週の課題としてプロに聞いてみる。

どんなに上手くいかない点があっても、解決する手段をプロから教えてもらうことができるので、その安心感が僕の「歌を上達させたい!」というモチベーションを常に保っていてくれたいたような気がします。

気づいたら2年近く通っていましたが、今ではほとんどの曲を自分の歌声で歌えるくらいに成長することができました。

音楽教室は講師によって歌が上達しないデメリットがある!

音楽教室にデメリットがあるとすれば、講師の質が悪いとどれだけ練習しても歌が上手くならないという点です。
僕もかれこれ10人以上の講師から教わってきましたが、やぱりいい講師とよくない講師はいました。

でもその講師が悪いのではなくて、ただ”僕と合っていなかった”という、それだけなんです。
ベテランの講師でもわかりやすく説明してくれましたし、若手でも1つ1つ丁寧に教えてくれました。

それでも「自分にあっていないな」と感じたときは、遠慮することなく講師をすぐに変えることです。

大事なのは”自分の歌声を上達させること”ですから、それだけ忘れなければデメリットにはならないと思います。
どんな講師から教わっても、新しい発見を見つけることができますからね。

音楽教室に通えば間違いなく歌は上手くなる!

僕はもともと歌が上手い人ではなく、どちらかというとカラオケの採点で平均点も取れない、ド下手な人でした。

それでも通い続けること約2年。気がつけば自分の歌声に自信を持てるくらいに上達させることができました。

歌が上手くならない人の多くは、アーティストのモノマネをして歌ってしまう傾向があるのですが、大切なのは自分の歌声で歌うことです。
それはつまり、自分の伝えたい感情を歌詞に乗せて聴く人に届けることであり、プロと一緒に練習すればそのスキルは確実に身につきます。

なので、歌が上手くなりたい人にはせひ、音楽教室に行ってボイトレを受けることをオススメします。
音楽教室の多くは無料体験レッスンを実施していますから、気軽な気持ちで参加してみてください。

勇気を出して1歩踏み出すことが、あなたの歌を上手くする唯一の方法だと思いますよ。

 

それでは以上、僕が音楽教室に通ってよかったなと感じるメリットとデメリットの紹介でした!

僕が通った音楽教室はこちら。

音楽教室の「シアーミュージック」での無料体験レッスンレポート。