コブクロが大好きな僕が魅力とオススメの10曲を紹介。

コブクロが大好きな僕が魅力とオススメの10曲を紹介。
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僕が大人になってからコブクロの曲を改めて聞いたときの第一印象は、「彼らのように人の心を奥底から揺さ振れる、本物のアーティストがいるなんて知らなかった…」と衝撃を受けました。

2009年、僕が小学6年生のときの卒業式のテーマソングが「蕾」でして、当時は子供ながらに「いい曲だな」と感じてはいたものの、まだ彼らの本当の魅力に気付くまでには至りませんでした。

それから月日は流れ、20歳あたりで改めてコブクロの曲を聴いたときのことです。

当時はまったく感じることのできなかった、歌詞の重み、曲の深さ、そして二人のエピソードに触れて、僕の奥底にある感情を大きく揺さぶられたのでした。

当時はちょうど就活で奮闘していた時期だったのですが、彼らに勇気をもらって僕は「自分だけの道」を歩もうと決意し、音楽教室へ通ったり、こうしてブログを書くことができるようになったのでした。

 

ここでは、そんな僕の奥底にあるものを呼び起こさせてくれた彼らの魅力と、オススメの曲を10曲紹介しています。

僕はこれから先どんな人生を歩もうとも、彼らのようにまっすぐ、力強く、そしてどこかにある「寂しさ」や「孤独感」を抱えながら、儚く生きていこうと思っています。

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コブクロの魅力とは?

コブクロの2人

2人の出会いは、1998年5月。当時、某会社のセールスマンをしていた小渕は関西全営業マンの中で、 トップの成績を取り、何か息抜きはないかと週1回、土曜の夜だけ、地元、堺の商店街で路上ライブをやっていた。 一方、黒田は、その約2〜3年前から堺の商店街で、路上ライブをやっていた。当時、路上でライブをしていた仲間たちは、人通りがなくなると集まって盛り上がっていた。 その中で、お互いの事を知る。
出展:http://kobukuro.com/profile/

サングラスで身長が高いのが黒田さん、ギターを弾いてる小さい方が小渕さんです。

コブクロの2人はもともとストリートミュージシャン出身。サラリーマンを続ける小渕さんと、ストリートで歌を歌いながら気の向くままに生きていた黒田さんが出会い、1998年にコブクロが結成されます。

出世作は皆さんご存知の「蕾」が有名ですが、実は結成してすぐにできた曲が「桜」で、ストリート時代から行き交う人の足を止める曲として有名でした。

 

僕はコブクロを知らない人には、ひとことで「自分たちで道を切り開いてきたアーティスト」として紹介しているのですが、今回はもう少し彼らの魅力を知ってもらうべく、簡単に3つの要素にまとめて紹介していきます。

1.面白いトーク

歌が素晴らしいのはもちろんですが、それ以前にまずはトークがめちゃくちゃうまいのが魅力の1つです。

黒田さんは関西出身で、小渕さんは宮城出身だけれども仕事の都合で大阪へ住まれていたということなので、2人とも関西弁での面白トークが炸裂しています。

ちなみに黒田さんはストリートミュージシャンをやっていた頃、しゃべりが上手過ぎてお客さんに「お話する人」だと間違えられたこともあるそう(笑)。

下の動画はコブクロがストリートライブをしている時の様子ですが、歌が最高なのはもちろん、初めての人にはその「トークの巧さ」に魅了されるのではないでしょうか。

でも、いざ歌うときになにるとキリッとするんですよねぇ…そのギャップがまた最高。

2.二人の絶妙なバランス

2人の歌声は正反対といってもいいでしょう。

黒田さんの方は声が低めで、ものすごく迫力のある歌声をしています。それに対して小渕さんは力強いのはもちろんですが、か細い歌声をしています。

しかしながら、彼らが届けたい根底にあるメッセージはいつも一緒。だからどんな曲を歌おうと、2人のまったく違う歌声が綺麗なハーモニーになります。

僕はよくコブクロの曲をカラオケで歌っていましたが、どう歌っても彼らのようには歌えません。

彼らの曲は2人が歌うからこそ、唯一無二で絶妙なバランスのとれた曲となっているのです。

3.儚く、力強い

彼らの曲の多くには、「儚さ」「寂しさ」「挫折」といったネガティブ(ブラック)な要素が含まれていると僕は思っています。

でもそれだけではなく、自分の弱いところを認めて、前を向いて進めるような力があるのです。

人は誰もが脆くて弱い生き物です。隠して強がるだけなら誰にでもできますが、彼らはそうじゃない。

人間なら誰しもが持っている弱々しい心を、ありったけに表現してくれて、それでいて前へ進む力をくれる。

だから彼らの曲に多くの人が耳を傾け、ココロを動かされているのです。

もちろん、僕もその1人です。

コブクロのオススメ10曲。

僕はコブクロの曲を1日に1曲は聴いているのですが、その中でもお気に入りの10曲を紹介します。

順番はあまり関係ありません。サクッと聴いてみるだけでもいいので、あなたのココロになにかささるものがあったら僕も嬉しいです。

10.Twilight

新垣結衣主演の映画「トワイライト ささらさや」の主題歌となった曲です。

離れ離れになってしまった相手を思う曲で、「コブクロ史上、最も泣ける曲!」として話題になりました。

個人的には「さよならが来たあの日の〜1秒前に戻して〜!」って小渕さんが叫んでる絵がもう最高です。黒田さんの低音イントロもいいですね。

9.DOOR〜The knock again〜

インディーズ・ストリート時代からある、夢を後押ししてくれるような曲です。

コブクロの曲は9割、小渕さんが作詞・作曲を担当していますが、この曲はストリート時代に黒田さんが作詞・作曲をしたもので、彼の夢を追う決意が感じられる1曲で、僕もこの曲と、黒田さんの歌う姿にとても勇気をもらいま
した。

この曲が出来てから20年近く経ちますが、ライブ映像を見ると年々歌声が力強くなっている黒田さんの姿がファンにはたまりません。

彼は現在40代に入りました。これからは夢ではない、なにか違った形での新しい曲ができることをとても楽しみにしています。

8.願いの歌

子供の頃に描いていた夢と、現実とのギャップを歌った曲で、甲子園の主題歌に使われていました。

「夢見たもの1つずつ 箱にしまって いつか僕も 大人という抜け殻になる。」という出だしの歌詞が最高に大好きです。

僕も20歳を過ぎた頃に現実とのギャップに苦しみを感じましたが、この曲を聴いて勇気をもらいました。夢を忘れた大人にはなりたくない、そう思わせてくれる1曲です。

7.風見鶏

風向きを表す鳥の形をしたものを「風見鶏」と呼びます。

いつの日も風向きに合わせて前を向く風見鶏のように、だけども流されずに深く佇んでいる風見鶏のように、時代に立ち向かって生きて行こうという決意が歌詞に込められた歌です。

「いつの日も向かい風を探す風見鶏のように まっすぐ時代と立ち向かい生きてゆきたい。」という歌詞が本当に素晴らしい。挫けそうなときに何度でも前を向かせてくれる1曲です。

6.時の足音

「短い針」と「長い針」が重なり合ってはまた離れ、そしてまた重なり合うようすを歌詞にした歌で、日テレのドラマ『オー!マイ・ガール!!』の主題歌として使われていました。

「短い針が君なら長い針が僕で 同じ時間を刻みながらなんどもすれ違いまた出会い。」という歌詞にあるように、1日1日、1秒1秒を大切にしようと思える曲です。

5.轍

轍のない道、つまり「自分だけの道」を歩んでいこうというメッセージが込められたとても力強い歌です。

「開いた扉通り抜けても それじゃ強くなれやしないよ」という言葉に、どれほど救われたことか。

無難な道を歩み、自分の進むべき方向性を見失ったときにたくさんの勇気をもらいました。

3.虹

夢や目標というのは、近づけば近づくほど、思っていたよりも「理想的じゃなかった」という現実に気付かされるものです。

しかし、それは決して夢や目標から遠のいたのではなく、近くあり過ぎて気付いてないだけ。それを遠ければ遠いほど、鮮やかに見える「虹」になぞらえて歌詞にした1曲です。

4.陽だまりの道

人生の目的は成功することでも、夢を成し遂げることでもなく、ひとつひとつの出会いであるという、ちょっと大人になったコブクロからのメッセージが込められている歌です。

描いた通りの未来じゃなくてもいいから、1つ1つの出会いを大切に生きていくこと。それが人生の目的であり、夢や成功することなんかよりも大切だよねと。

「君と笑って過ごせるなら なにもいらない。特別じゃない毎日の どこかに幸せを。」という歌詞は素晴らし過ぎて涙が出ます。

2.ここにしか咲かない花

ドラマのタイアップでコブクロが作った1曲ですが、本当は「鳩間島」という小さな小さな島の人たちに届けた1曲なんです。

言わずと知れた名曲です。あなたは何もない場所に咲く花に、美しさを見いだせているでしょうか。

道端に生えている草木に美しさを感じられなくなったときは、ぜひ聴いてみてください。忘れいるものを思い出せる、感じさせてくれるでしょう。

1.風


カテゴリ: J-Pop

僕の一番好きな1曲。恋愛模様を歌った1曲で歌詞が素晴らしいのはもちろんですが、それと同じくら単調で聴きやすいメロディー、そして二人の歌声を魅力的に感じられる1曲です。

もともとはテキトーな鼻歌から生まれた1曲だそうですが、コブクロらしい2人の歌声が見事にマッチしている1曲です。歌やギターの練習にも最適です。

まとめ。唯一無二の存在だからこそ。

僕がこんなにも彼らの曲に魅了されたのは、他のどのアーティストにもない、唯一無二のアーティストでい続けているからです。

もともとはバラバラだった2人が偶然出会い、ストリートから始まり、売れるようになり、途中で休止を挟んだけれど、復活をして、新しい、だけれどコブクロらしい曲を届け続けてくれている。

こんなにも深みのあるアーティストを、僕は他に知りませんでした。

 

これからも彼らの後ろ姿を見ながら、僕も自分だけの道を歩み続けようと思います。

ありがとうコブクロ。そしてこれからもお世話になります。

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