「顔文字と記号で綴る物語」を観た感想。【TED】

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僕がパソコンを触り始めたのが小学校3年生の時で、インターネットをじゃんじゃん使いまくってたのが小学校5年生の2007年あたりだけど、その当時から顔文字はたくさんあったんだよね。てか、当時の方が顔文字のブームだったかもしれない。

“顔文字辞典”とか“ユーザー辞書”にたくさん顔文字を登録したのは、多分僕だけではないはずだ(笑)。「よろ」で変換したら「よろしくお願いしますヾ(=^▽^=)ノ」って表示されるようにやってたなぁ〜懐かしい〜www。

ちなみに僕はハンゲームのヘビーユーザーだったよ。あの時のタイピング技術が、間違いなく今の僕のブログ活動を支えてくれている…ッ。白Tでの活動は辛かったけど楽しかったよ…!!

 

子供の頃は頻繁に顔文字を使っていたのに、気が付いたら顔文字をあまり使わなくなってしまったなぁ…。なんでだろう。

たまに「わらい」を表すためにこんな顔文字→(;’∀’)wを使うぐらいだろうか。小学生の頃が一番僕にとって顔文字のレパートリーが豊富な時代だったな。

それと、大人社会に馴染むためには「丁寧な言葉遣いをしなくちゃいけない!」みたいな感覚が身についてしまった影響もあるかもしれないね。そういえば、専門学校で“正しいメールの送り方”なるものを教わったけど、残念ながら僕は他人に媚びるような人間にはなりたくなかったから、文章としての学びにはなったけれども人生の知恵としては身につかなかったよね。

僕はたとえ下手くそであっても、その人の言葉で、その人の気持ちがこもった文章を受け取った方が嬉しいのだけれど、みんなそうじゃないんだろうか。

僕は謙ってスーツを着て丁寧な言葉遣いをされたら嬉しくなっちゃうような人間ではないんだ。

むしろ、尊敬されたりするほうが苦手だ。

 

最初の頃のインターネットはある意味で、現実社会に馴染めない人が自分を表現する場所として活動したおかげで、こうした顔文字が生まれたと思うんだよね。

何を隠そう、僕もインターネットで育っている人間だから顔文字を使う人たちの理由はよくわかる(笑)。言葉では表せないものが、デジタルの世界で表現できるんだ。アニメの世界もそうだけど、日本人は割とこの傾向が強いのかもしれないね。

 

20歳を過ぎたころから海外の人たちとコミュニケーションをとるようになったんだけど、そしたら顔文字の種類が違うことに最初は驚いた。まさか横に読むだなんて、まったく想像もしていなかったよ。日本は書籍が縦書きだけど、インターネットはずっと横書きだったからね。

これは優劣ではないけど、僕は日本の顔文字が大好きなんだよね。海外と比べてもそのレパートリーの種類の豊富さは世界一なんじゃないかな?(笑)。AAとかいう2ちゃんねるで生まれた顔文字のめっちゃ凄いウルトラバーションみたいなのもあったよね(笑)。

 

あー、なんか顔文字のこと考えてたら昔の感覚がちょっと戻ってきたきがするなー。

どうしてもさ、大人になると丁寧な言葉を使わなきゃいけない場面に出会ったり、社会的な立場によって言葉遣いを気にしなくちゃいけないようになるんだけど、なんというか、インターネットによって生まれたこういう“誰もに通じる言語”みたいなものは、いつまでも大切にしていきたいよね。

相手によって言葉遣いを変えることは日本語を使う上でもちろん必要なんだけど、それによって立場に優劣をつけるような人間にはなりたくないよね。

なんか、忘れてた大切なものを顔文字を通して思い出してきた気がする。

うん、これでまた明日も元気にブログ記事を書けそうだ。

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