実家から通えばいい。大学生・専門学生の無理な一人暮らしはお金と時間を無駄にする。

無理に実家暮らしを始める必要はない



僕は専門学生時代に実家から毎日3時間電車に揺られながら通学してました。

一人暮らしを始めて通学時間を削る方法もあったんですが、それだと家賃やら生活費などで通学定期よりも圧倒的にお金が掛かるんですよね。

親に学費以上の負担はかけられなかったので、バイトでお金を稼せぐとなると働くための時間も必要になるので、僕は実家で暮らすことを選択しました。

実家から通えるのに無理に一人暮らしを始めると、時間とお金を無駄にするんですよ。

だから実家から通える距離だった僕は、無理な一人暮らしをしないでお金と時間を節約して、そのぶん学生のうちにしかできない経験を積むことにしました。

大学生・専門学生は一人暮らしをするべき?

東京大学

僕も学生時代は通学時間が長かったので、一人暮らしを始めようか考えたことがありました。

でも別に一人暮らしをしたいわけじゃなくて、ただ単に「通学時間を短くできないかなぁ」と考えてるだけだったんですよ。

実家から通えるのにわざわざ一人暮らしを始めたら、家賃や生活費を稼ぐためにバイトをしなくちゃいけないし、働くための時間も取られてしまいます。

そうすると通学時間以上に時間もかかるし、お金も掛かるんですよね。

なのでこれ以上時間とお金を無駄にする必要はないなという結論に至って、僕は一人暮らしをしない決断をしました。

一人暮らしをしなくちゃいけない人もいる

これが例えば上京してきて実家から通えない距離だとしたら、一人暮らしをしなくちゃいけない状況だったでしょう。

でも僕は嬉しいことに実家から通える距離だったので、一人暮らしをする必要のない人でした。

むしろ一人暮らしを始めたら、働くための時間や稼いだお金が全部、する必要のない一人暮らしのために消えてしまいます。

働かなくても家賃や生活費を出してくれる裕福な家庭だったら別ですが、僕の家庭はそうじゃないので一人暮らしをしたら絶対に自分でお金を稼ぐ必要がありました。

なので実家から遠ければ一人暮らしをする必要があったけど、僕には必要なかったんです。

なぜ一人暮らしをしたいのか理由を考える。

そもそも大学生や専門学生の18歳〜22歳の頃の一人暮らしを始めたくなる理由って、こんな感じですよね。

  • 親のもとを離れたい
  • 実家暮らしで親に甘えてると思われたくない
  • 実家で暮らしてると一人暮らしできなくなりそうで嫌だ
  • 自分だけの時間が欲しい
  • 一人暮らしのかっこいいイメージに憧れている

 

こんなかんじで一人暮らしを始めたくなるキッカケって、実家暮らしが嫌になったときだと思います。

親と喧嘩したり、自分の時間を邪魔されたりすると、居心地が悪くなって「もうこんな家出たい!一人暮らしだ!」と、ついつい感情的に家を出たい気持ちになるときが、僕にもありました。

もしこの感情のままに一人暮らしを始めていたとしても、それなりに暮らせていたと思います。

お金はなかったけど、バイトで働いたら稼げるし足りない部分は奨学金を借りてたので生活費くらいはなんとか補えて、すぐにでも一人暮らしが出来たでしょう。

だけど、無理に一人暮らしをすると得るものよりも失うものが方が多いんですよ。

無理な一人暮らしで無駄にする3つのお金と時間。

お金と時間の写真です

そうやって無理に一人暮らしを始めると、これだけのものを失うことになります。

1.お金は家賃や生活費にまわされる

まず一人暮らしを始めたら圧倒的にお金がかかります。

家賃や食費・電気代などあらゆる生活費を含めて安くても7万円は超えるでしょう。

僕の場合はこれにインターネット契約料やらなんやらが含まれるので、固定費で13万円以上は確実に掛かりますね。

毎月のバイト代が6〜7万円で、奨学金が6万円だとしても、確実に赤字です。

そうなったらお金を稼ぐどころか、親に借りなくちゃいけなくなってましたね。

2.勉強よりも働く時間が優先になる

僕は学生時代に働かずに時間を作れたおかげで、授業外活動に参加して高いスキルを身につけるための勉強が出来ました。

もし一人暮らしを始めて働いてたら、授業外活動に参加する時間なんて取れなかったと思うので、学校外で勉強するを作るのは難しかったと思います。

さらにお金の計算したら働いても生活できないことがわかったので、勉強どころじゃなくなってたはず。

僕は無理に一人暮らしをしなかったからこそ、働く時間よりも優先する時間を作ることができました。

3.お金も時間もないから貴重な経験ができない

空いた時間は働いてお金を稼いで、稼いだお金は家賃や生活費などに消えていくとなると、遊ぶ時間が全く取れなくなります。

学生のときに経験する恋愛や友達と遊んだ時間って、大人になっても記憶に残ってるような大切な経験なので、この時間を削るのは非常にもったいない。

一人暮らしをしていたら、それはそれで違う経験はあったかもしれないけど、僕はお金と時間の余裕があったからこそ、恋愛や友達との遊びが貴重な経験として残っているような気がします。

目的を持った一人暮らしが理想的。

家のイラストです。

こんな感じで、目的のない一人暮らしは時間とお金を無駄にして、学生時代の貴重な経験ができません。

なので大学生や専門学生が一人暮らしをするなら目的を持って始めるのが理想的です。

実家から通えるのに無理に一人暮らしを始めた人とは違って、学生の中には上京してきて一人暮らしをせざるをえない人もいるわけで、その人には一人暮らしのために掛かるお金や時間が無駄にならない理由があるはずです。

「上京したからには絶対に資格を取るんだ」「いい成績を取ってやろう」「単位とって絶対に卒業してやる」などなど。

最初から一人暮らしを始めるべき理由があれば、そのためのお金や時間は必要なものになります。

実家から通えるなら無理に一人暮らしを始める必要はない。

実家暮らしでいい

逆に実家から通える人は、一人暮らしをする必要がないぶん、お金も時間も節約することができます。

僕は実家から通うことでお金と時間を節約して、学生のうちにしかできない経験を積んできました。

よく「実家暮らしは甘えだぞ!」なんてて言うけれど、学生のうちはそんなこと気にしないで親に甘えまくって、今しか出来ない経験を積みまくって、あとから恩返しできるような大人になればいいと思う。

無理に実家を出たところで、自分のためにも親孝行にもならないんだぞ!