戦えば戦うほど、相手は強くなる。

戦ったら勝てない。



もっとこう、違う視点を持ってアプローチしていくことも、大切なのではないかと思うのです。

「脅威には規制をする」という当たり前の疑わしさ。

テロの脅威、これまでにないほど大きくなっていますよね。

日本でもテロ防止なんちゃら条約みたいなのができそうですが、はたしてそれでテロを本当に防げるのでしょうか。

確かに「事件が起こる前に、そいつらをつかまえてしまおうぜ!」といった予防策として一定の効果はあるのかもしれません。まぁ、実は盗聴ができなかったりと、穴だらけの規制だったりするのですけどね。実行犯をその場でパンッとできる、というのがこの条約の一番効果的なところなのかもしれませんが。

 

「怖いから規制をしよう、しなければ。」という一連の流れは、一般的に当たり前だと思われているのですが、その脅威はなくなるどころかどんどんと増しているのが、残念ながら現状なのです。

今日はたまたま新聞に、こんな見出しも見つけました。

脅威との戦いが、見えないところでどんどんと激しくなっているぜよ。

戦った時点で勝ち目はない。

そもそも、こうした問題は戦おうとした時点で、勝ち目はないのですよ。

で、「テロは規制すれば防げる」と本気で思っていたとしたら、かなりヤバイですよね。僕の記事を読んでくれてる人はスマートな人が多いので、ここら辺の理解は説明しなくても分かるかとは思いますが、一般的には「テロは規制すれば防げるもの」として捉えている人が多いのではないでしょうか。

もちろん、だからといって「テロを野放しにしておけばいいというのか!」というと、そんなことはないですよね。然るべき対策と対応をしなければいけないでしょう。

でも、そこに焦点を当てても、本質的な問題は解決しないわけです。それはもう、この現状を見れば明らかですよね。

 

相手を敵だと攻撃すれば、それに応じた反応が必ず返ってくるのです。物理の法則みたいなものですね。戦えば戦うほど、相手は強くなっていく。

身近な人間関係でも、嫌いな人に対して嫌悪感を抱いていたら、相手もそれに反応してくるでしょう。そこから先には良好な関係なんて生まれませんから、表面的なものごとで対応するしかなくなってしまいます。アンチとの戦い、ぼくも一時期やってたからなぁ…。

 

「テロは規制して防ごう」ではなくて、「テロは規制しても起こりうるもの」として捉えて、人々が違うところに焦点を当てていくことが、本質的な問題解決の糸口になるのではないかな、と僕は思っています。

お互い人間としては仲間だよね、と。じゃあ、まずはそこから話を始めていきましょうよと。夢物語のような話ですが、平和ってこれ以外にないですからね。

まとめ。

僕は一般人レベルとして、「テロを脅威だと思わない」「相手を問題視しない」「自分のやることに集中する」という3つを大切にしたいですね。

「問題視しない」というのは、決して無視することではありませんよ。世の中で起こっている物事に対して、過剰に反応しないということです。

結局のところ、僕らは目の前の物事に取り組むことでしか世界を変えていくことはできないのですからね。メディアは問題を大きく取り上げますが、世の中の脅威に惑わされず、1つ1つ自分のできることからやっていきましょうぜよ!

そんな感じで、読んでくれてありがっとう!

そいでわっ!