「人生を幸せにするのは何? 最も長期に渡る幸福の研究から」を観た感想。【TED】

「人生を幸せにするのは何? 最も長期に渡る幸福の研究から」を観た感想。【TED】



僕は人と群れるのは苦手だ。

相手に合わせて自分のやりたい事を我慢したくないし、自分のやりたい事をするために、相手のやりたい事を犠牲にしたくもないからだ。

だから正直なところ、人間関係についてはまだまだ学習中だ。

 

彼は「より良い人間関係が人生を幸せにする。」という事実を75年間にも渡る長期の研究から導き出したそうなのだけれど、まだ僕は23歳で若いからなのか、心は揺さぶられたけど正直なところイマイチ実感が湧かないのだ。

しかしながら、彼も主張していたけど「大切なのは人数ではなく、質だ。」というのにはとても共感しているんだ。

だから僕は、Twitterのフォロワー数やFacebookの友達の数を増やすのではなくて、身近に触れ合う人たちとの人間関係を大切にしていきたいと思っている。

人間関係の大切さはデータなんかで見せられなくても、肌感覚で分かるからね。

複雑な人間関係ほど維持するのは難しい。

彼は「複雑な人間関係を維持するのが難しい」と語っていたけど、これは何故なのだろうか。

「人生を幸せにするのは何? 最も長期に渡る幸福の研究から」を観た感想。【TED】

僕はその理由の1つに“役割を演じているから”という理由が挙げられると思っているよ。

あなたは上司と接するときと部下と接するときとでは、声のトーンや姿勢が違うことに気が付づくはずだ。自分に正直であるならは、相手に応じて自分が役割を演じていることに気付かないだろうか。

僕はそういう人間関係が好きじゃない—いや、嫌いなんだ。生徒だからといって先生に意見をするべきではないとか、先輩だからといって後輩より偉そうにしてもいいとかいう風潮が嫌いで、そういう人たちとは距離を置いてきた。

そうやってほとんどの人間関係では優劣が生じているんだけど、そんな役割を演じきった人間関係に親密さを求める方が難しいのは想像に容易いよね。だから多くの人間関係にいざこざが付き物なのも納得ができるよ。

役割を演じた人間関係には利害関係がつきまとうから脆くて壊れやすい。

でも今の社会システム的には「役割を演じて人間関係を築いてく。」の方が人生をスムーズに進められるんだど、僕はこれからもそうした“人間味の欠けた薄っぺらい場所”には参加しないつもりだ。

僕はいつだって、相手が誰であろうと、自分らしくいたい。

本音で話せる質の高い人間関係を築く。

まとめると、人間関係で大切なのは本音で話せる仲間を作るという、この1点に尽きるのではないのだろうか。

彼は「人間関係は量ではなくて、質が大切なんだ」という言葉で表していたね。

「人生を幸せにするのは何? 最も長期に渡る幸福の研究から」を観た感想。【TED】

僕はたとえこれから仕事が上手くいって昇進していったとしても、利害関係を重視した人間味の欠けた場所であればいかないつもりだ。

それらで得られる成功やお金は一時的な満足感を与えてくれるかも知れないけど、真っ当な人間関係で得た富でないと長続きしないということを、僕は学んできたんだ。

だからこれからも、人間関係に疲弊することなく、自分が最も大切だと思うことに向けて精進していきたい。

そこで出会う仲間がいればよし、いなくてもそのときに出来ることをやっていく。

人間関係というものは、自分や誰かにコントロールされるものではないと僕は思っている。